*:0文字以上一致

    ？：任意の文字を一致させる

~:現在のユーザーホームディレクトリ

~username:ユーザーホームディレクトリ

~+:現在の作業ディレクトリ

~-:前の作業ディレクトリ

[0-9]:任意の数値範囲に一致

[a-z]:任意の小文字を一致させる(注:ファイルシステムによって異なる)

[A-Z]：任意の大文字に一致

[wxc]:リスト内の任意の文字wまたはxまたはcに一致する

[^wxc]:リスト内のすべての文字以外の文字に一致するwxc以外の任意の文字

[:digit:]:任意の数字で、0-9に相当し、使用中は二重中かっこを増やさなければならない[::digit:]]

[:lower:]:任意の小文字、a-zに相当し、使用中は二重中括弧を増やす必要があります[::lower:]]

[:upper:]:任意の大文字で、A-Zに相当し、使用中は二重中括弧を追加しなければならない[::upper:]]

[:alpha:]:任意のサイズのアルファベット

[:alnum:]:任意の数字またはアルファベット

[:blank:]:水平空白文字

[:space:]:すべての空白文字

[:punct:]:すべての句読点

[:print:]:印刷可能文字

[:cntrl:]:制御(非印刷)文字

[:graph:]:グラフィック文字

[:xdigit:]:16進数文字b

以上の内容は今日編集者が皆さんに持ってきたCentOSファイルのワイルドカードの説明です。みんなに役に立つことを望みます!