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木更津高の校歌作詞、土井晩翠の直筆色紙発見 戦後改訂の痕跡残る
2022-10-18
木更津高の校歌作詞、土井晩翠の直筆色紙発見 戦後改訂の痕跡残る

 「荒城の月」の作詞などで知られる詩人で英文学者の土井晩翠(1871~1952年)が作詞した千葉県立木更津高校の校歌が、戦後に本人の手で改訂されたことを示す直筆の色紙4枚が見つかった。2000年の創立100周年の時に探したものの、発見に至らなかった史料だが、インターネット上で販売されているのがたまたま関係者の目に留まった。7日、同窓会から高校側に寄贈された。【浅見茂晴】

 木更津高校の校歌は1917(大正6)年に晩翠が作詞し、19年に作曲家の弘田龍太郎(1892~1952年)が曲を付けた旧制木更津中学校の校歌を起源としている。

 晩翠は第二次世界大戦後、高校側の要請に基づき、歌詞を数回にわたって改訂している。学制の変更に伴って中学校を高校に直した他、「東亜」「健児」といった戦前や戦中の言葉を改めたり、「平和」など民主、平和国家にふさわしい言葉を入れたりした。

 直筆の色紙は、木更津工業高等専門学校の教授を務める上原正啓さん(63)が2020年10月ごろ、インターネットの古本屋のサイトで見つけ、購入した。裏には、昭和22年2月22日に訂正したことが書かれており、現在の木更津高校の校歌と比較したところ、似ていることが分かった。

 上原さんは「自分が持っているよりも高校に飾ってほしい」と考え、今年4月に同窓会に提供。同窓会は学校に寄贈することにした。

 7日の寄贈式では、同窓会の山口稔会長が、額装された色紙を卯月睦彦校長に手渡した。卯月校長は「改めて出会いや人の縁を実感した。関係者の心遣いに感謝したい」と話した。色紙は校長室に飾られるという。

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/89048e50e4cbbf976c5c30f1a384c629671fae70

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