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LV×草間彌生ポップアップから浮世絵と中国、具体まで。3連休に見たい展覧会ベスト7
2023-01-05
LV×草間彌生ポップアップから浮世絵と中国、具体まで。3連休に見たい展覧会ベスト7

うさぎをテーマにした多様な表現。「博物館に初もうで」(東京国立博物館)

 東京国立博物館による毎年恒例の正月企画「博物館に初もうで」が、2023年で20年目を迎えた。


 今年の干支は「癸卯(みずのとう)」。うさぎと人との関係は古く、愛玩用あるいは狩猟の対象として長い年月をともに過ごしてきた。いっぽう、うさぎは文学や美術にも表現され、人々の暮らしを豊かに彩っている。

 今年の特集「博物館に初もうで
兎にも角にもうさぎ年」では、「兎に角うさぎ」「月のうさぎ」「波に乗るうさぎ」「うさぎはどこだ」「うさぎと人と」の5つの切り口から、東アジアの造形作品に表されたうさぎの魅力に迫る。うさぎをテーマにした作品の特集や、長谷川等伯筆の国宝《松林図屛風》の公開(展示期間:1月2日~1月15日)をはじめ、本館・東洋館の各展示室で、新年の訪れを祝して吉祥作品や名品の数々を鑑賞できる機会だ。

会期:2023年1月2日~1月29日
会場:東京国立博物館
住所:東京都台東区上野公園13-9
電話番号:050-5541-8600
開館時間:09:30~17:00(入館は閉館30分前まで)※最新情報は公式ウェブサイトにて要確認
休館日:月(2023年1月2日、9日は開館)、2023年1月10日
料金:一般 1000円 / 大学生 500円 / 満70歳以上・高校生以下・満18歳未満無料


ルイ・ヴィトンと草間彌生の世界観に浸る。「ルイ・ヴィトン×草間彌生」(東京・原宿)


 ルイ・ヴィトンと草間彌生の10年ぶりの新たなコラボレーション。その一環として東京・原宿に「ルイ・ヴィトン×草間彌生」ポップアップストアが期間限定でオープン中だ。


 今回のポップアップストアは、草間を象徴するようなドットで覆い尽くされている。外観だけでもそのインパクトは大きいが、内部には草間の代表作《ナルシスの庭》を思わせるようなミラーボールが無数に配置されており、ドットと相まって、無限に広がるような空間を見せている。


 1階と2階を貫くような、草間彌生のスカルプチャーは一度見たら忘れられない存在感を放つ。また店内には、メタルの「LV」ロゴのスカルプチャーにミラーボールを施したインスタレーションも登場しており、草間とルイ・ヴィトンのコラボレーションの強力さを物語る。

会期:2023年1月2日~22日
住所:東京都渋谷区神宮前6-35-6
開館時間:11:00~20:00(混雑時には入場制限を行う場合がある)


中国にまつわる浮世絵の世界を堪能。「浮世絵と中国」(太田記念美術館)

 浮世絵と中国の関係をあらためて紐解く展覧会「浮世絵と中国」が、1月5日に東京・原宿の太田記念美術館でスタートした。


 浮世絵の世界には、「三国志」や「水滸伝」の豪傑たち、仙人や古代中国の衣装をまとう女性など、中国の人々が数多く描かれている。江戸時代の浮世絵師たちも中国の古典文学や故事に影響を受け、中国由来のあらゆる画題を手がけ、派生作品を次々と生み出していった。


 本展では、江戸から明治にいたる浮世絵から、中国文化の影響を示す作品が並ぶ。歌川国芳が水滸伝や三国志を主題に手がけた「通俗水滸伝豪傑百八人之一人」や「通俗三国志之内」シリーズをはじめ、中国文化のアレンジを行った春信や国貞の作品、技術面において中国の影響を受けて成立した田村貞信や歌川豊春の作品など、上流階級から市民へと、浮世絵の発展の過程をたどることができる。

会期:2023年1月5日~29日
会場:太田記念美術館
住所:東京都渋谷区神宮前1-10-10
電話番号:03-3403-0880
開館時間:10:30~17:30 ※入館は17時まで
休館日:月(1月9日は開館)、1月10日
料金:一般 800円 / 大学・高校生 600円 / 中学生以下無料


新たな具体像に迫る。「すべて未知の世界へ ー GUTAI 分化と統合」(大阪中之島美術館、国立国際美術館)


 美術史に大きな足跡を残した「具体美術協会」(具体)の解散から50年の節⽬となる2022年、大阪中之島美術館と国立国際美術館が共同企画する「すべて未知の世界へ
ー GUTAI 分化と統合」が、1月9日に幕を閉じる。


 本展は「分化と統合」をテーマに掲げ、新しい具体像の構築を目指すもの。大阪中之島美術館では、具体を「分化」させることを目的に、その制作からいくつかの要素を抽出し、個々の作家の制作にフォーカスすることにより、具体の強い「オリジナリティ」の実像が浮かび上がっている。いっぽうの国立国際美術館の展示では、具体を「統合」し、集団全体として模索の軌跡を追う。必ずしも⼀枚岩でない具体という集団の、内なる差異をあぶりだし、そのうえで「統合」してみせることを試みている。

 具体の活動拠点「グタイピナコテカ」が建設された地である大阪・中之島で、個々の作家の実践を目撃してほしい。

会期:2022年10月22日~2023年1月9日
会場:大阪中之島美術館 5階展示室 、国立国際美術館 地下2階展示室
住所:大阪中之島美術館 大阪府大阪市北区中之島4-3-1 / 国立国際美術館 大阪府大阪市北区中之島4-2-55
電話番号:大阪中之島美術館 06-4301-7285(大阪市総合コールセンター) / 国立国際美術館 06-6447-4680(代表)
開館時間:10:00~17:00 (国立国際美術館は金土~20:00) ※入場は閉場の30分前まで
料金:2館共通券 2500円 / 大阪中之島美術館 一般 1400円 / 大学生 1100円 国立国際美術館 一般 1200円 / 大学生 700円 /
2館とも高校生以下・18歳未満は無料


鉄道と美術150年の様相を読み解く。「鉄道と美術の150年」(東京ステーションギャラリー)

 日本の鉄道開業150周年を記念した展覧会「鉄道と美術の150年」が、1月9日まで東京ステーションギャラリーで開催されている。


 新橋~横浜間で日本の鉄道が開業した1872(明治5)年。同じ頃、「美術」という語が初めて登場し、鉄道と美術は、日本の近代化を経て150年の時を歩み続けてきた。本展は、美術を介して鉄道史を振り返るもの。1854年にアメリカより贈られた蒸気機関車の模型を表した画巻から、日比野克彦が2021年にデザインした電車のヘッドマークに至るまで、近現代鉄道絵画の傑作が勢揃いする。

 また、中村宏、立石大河亞、宮島達男、柳幸典、島袋道浩、Chim↑Pom from
Smappa!Groupら、鉄道と美術の意外な関係を提示してくれるような現代美術の作品も出品。およそ150件の作品・資料を通して、政治な社会や戦争、風俗など様々な視点も交え、鉄道と美術150年の様相を読み解き、両者の関係に迫る。

会期:2022年10月8日~2023年1月9日
会場:東京ステーションギャラリー
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1
電話番号:03-3212-2485
開館時間:10:00~18:00(金~20:00)※入館は閉館30分前まで。最新情報は公式ウェブサイトにて要確認
料金:一般 1400円 / 大学・高校生 1200円 / 中学生以下無料


ファン・ゴッホが見た世界をデジタルアートで追体験。「ファン・ゴッホ ー僕には世界がこう見えるー」(角川武蔵野ミュージアム)

 ファン・ゴッホが見た世界を体感型デジタルアートで追体験できるのが、角川武蔵野ミュージアムの1階「グランドギャラリー」で開催中の「ファン・ゴッホ
ー僕には世界がこう見えるー」だ。


 本展は、会場の壁と床360度に投影された映像と音楽で、ゴッホが見た世界を再現しながら、その情熱的な人生をたどるもの。ゴッホの躍動する力強い筆致に注目し、大胆な色彩を再現した映像は、暖かい色味から、時に陰鬱な色合いに変化していく。没入型の展示は、画家の感情的で混乱した、詩的な内面の世界を呼び起こし、光と影を強調する。


 会場構成を手がけるのは、アートを体験するイマーシブアートインスタレーションの先駆者で知られ、世界各地で活躍しているジャンフランコ・イアヌッツィ。鑑賞者は、ゴッホが生涯をかけて描いた作品群の映像に囲まれながら、会場を自由に歩きまわり、時に立ち止まり、時にハンモックに座って、デジタルアートの展示を楽しむことができる。

会期:2022年6月18日~2023年1月9日
会場:角川武蔵野ミュージアム
住所:埼玉県所沢市東所沢和田3-31-3
電話番号:0570-017-396(受付時間:10:00~17:00)
開館時間:10:00~18:00(金土~21:00)※入館は閉館30分前まで。最新情報は公式ウェブサイトにて要確認
料金:当日窓口購入 一般(大学生以上)2400円 / 中高生 2000円 / 小学生 1300円 / 未就学児無料


幻想の画家夫婦の活動を追う。「藤野一友と岡上淑子」(福岡市美術館)


 ともにシュルレアリスムから影響を受けた画家・藤野一友と美術家・岡上淑子の活動をふたつの個展形式で紹介する特別展「藤野一友と岡上淑子」が、1月9日に福岡市美術館で閉幕する。


 藤野一友(1928~80)は、1950年代より二科会を中心に活動した、細密な描写による幻想絵画を特徴とする画家。同じく1928年生まれの岡上淑子は、コラージュ作品で知られる美術家で、2人は1951年頃に文化学院で出会い、1957年に結婚した。


 近しいモチーフを表現しているふたりだが、藤野作品には戦後日本社会における家父長的な男性優位のまなざしが見られ、岡上作品からは戦後日本で女性が抱いていた夢と苦悩を読み取ることもできる。今回の展覧会では、ふたりの作品を時代順に紹介する2つの個展形式で構成することで、その表現の特徴、共通点と差異を鮮やかに浮かび上がらせている。

会期:2022年11月1日~2023年1月9日
会場:福岡市美術館 2階特別展示室
住所:福岡県福岡市中央区大濠公園1-6
電話番号:092-714-6071 
開館時間:9:30~17:30 ※入館は閉館の30分前まで 
料金:一般 1300円 / 高校・大学生 800円 / 中学生以下 無料

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/6d72ef5cea9ae1a8ab3cb7ba276077e013d00634

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