田中邦衛さん一周忌式典、富良野 倉本聰さん「死んだ気がしない」

脚本を手掛けた倉本聰さんも出席し、「1年は早く、死んだという気がしない」と話した。また「けじめをつけるため」として、5月ごろに市内にあるロケ施設「五郎の石の家」に黒板五郎の墓を設ける考えを明らかにした。
式典には、ファンや関係者ら約50人が列を作り献花した。
「北の国から」は、電気や水道もない自然の中でたくましく生きる家族を描いた。
ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/ad0dc3f9b89bb6cace7826ae3b44c5d8b9261a93