「もののけ姫」、仏で大織物に 無形文化遺産、完成披露

オービュッソンの国際タペストリーセンターは技術の継承や現代作品を通じた人々の関心増加を図り、地元の職人らと共に新たな制作に取り組んでいる。2019年にスタジオジブリと合意を結び、全5作を計画。1作目に「もののけ姫」を選んだ。
式典では、高さ5メートル、幅4.6メートルの作品が披露された。
ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/285de8d6f9fb1edf536512fe7b4b168563ac64a7