• Online Tools
  • - Calculators
    • Character Count
  • - Download
    • TikTok Download
    • DouYin Download
  • - Web Tools
    • BASE64
    • Base64 to Image
    • Image to Base64
    • URL Encoding
    • JavaScript
    • Timestamp
    • Unicode Converter
    • JSON Format
    • Modify Extension
    • Make List
    • CSS Optimizer
  • - Encryption Tools
    • MD5 Encryption
    • Random Generator
  • - Image Tools
    • Image Compression
    • QR Code Generator
    • QR Code Reader
    • Wallpaper Preview
    • Image EXIF
  • - Info Sheets
    • Blood Type Heredity
    • Clothing Sizes
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
岡本太郎からフィン・ユールまで。今週末に見たい展覧会ベスト5
2022-07-21
岡本太郎からフィン・ユールまで。今週末に見たい展覧会ベスト5

現存する初期作品すべてを展示。「展覧会 岡本太郎」(大阪中之島美術館)


 いまなお絶大な人気を誇る芸術家・岡本太郎(1911~96)。その史上最大のスケールで回顧する巡回展「展覧会 岡本太郎」が、大阪中之島美術館でスタートする。


 1970年に開催された日本万国博覧会のテーマ館《太陽の塔》で知られ、今日でも幅広い世代の人々を魅了する岡本太郎。本展は、《太陽の塔》(50分の1の作品を展示)や《明日の神話》といった代表作だけでなく、再制作された初期作品《露店》《空間》《傷ましき腕》《コントルポアン》の4点すべてが展示。岡本の創作の全貌に迫るものだ。また大阪展ではパブリック・アートの原画、ロゴのデザイン画などの作品・資料も展示される。


 なお本展は大阪中之島美術館での開催後、東京都美術館(10月18日~12月28日)、愛知県美術館(2023年1月14日~3月14日)へ巡回予定。東京の岡本太郎記念館では本展に合わせて「岡本太郎の1世紀」(~11月20日)も開催されているので、こちらもチェックしてほしい。

会期:2022年7月23日~10月2日
会場:大阪中之島美術館 4F展示室
住所:大阪府大阪市北区中之島4-3-1
電話番号:06-6479-0550
開館時間:10:00~18:00 ※入場は17:30まで
休館日:月(9月19日は開館)
料金:一般 1800円 / 高大生 1400円 / 小中生無料 ※事前購入(日時指定券)推奨。詳細は展覧会サイトへ

東北地方の文化を再検証。「東北へのまなざし 1930-1945」(東京ステーションギャラリー)


 東北地方の文化を再検証する展覧会「東北へのまなざし 1930-1945」が、東京ステーションギャラリーに巡回・開幕する。



 建築や生活文化が変貌するなど、モダンとクラシック、都会と地方の両極で揺れ動いた1930年代以降の日本では、東北地方の建築や生活用品が注目され、建築家のブルーノ・タウトやシャルロット・ペリアンなど先端的な意識をもった人々が相次いで東北を訪れた。本展は、1930年から1945年まで、東北に向けられた複層的な「眼」を通して、この地にいまも息づく営みの力を見つめ直す展覧会。当時、後進的な周縁とみなされてきた東北地方が、じつは豊かな文化の揺籃であり、そこに生きる人々の営為が、現在と地続きであることを検証するものとなる。


会期:2022年7月23日~9月25日
会場:東京ステーションギャラリー
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1
電話番号:03-3212-2485
開館時間:10:00~18:00(金~20:00)
休館日:月(8月15日、9月19日は開館)
料金:一般 1400円 / 大学・高校生 1200円 / 中学生以下無料


待望の開幕。「ボストン美術館展 芸術×力(げいじゅつとちから)」(東京都美術館)

 2020年に新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった「ボストン美術館展 芸術×力(げいじゅつとちから)」が、ついに開幕する。


 ボストン美術館は、1870年にボストン市民をはじめとする有志によって設立したアメリカ有数の美術館で、50万点近くにおよぶコレクションは質の高さと百科事典的な幅の広さで知られる。本展では、同館コレクションから、エジプト、ヨーロッパ、インド、中国、日本など、様々な地域で生み出された作品約60点が来日。古今東西の権力者に関わる作品を中心に、いま鑑賞の対象となっている芸術作品がかつて担っていた役割に焦点を当て、「力」の誇示とともにあった芸術の歴史を振り返る。


 見どころのひとつは、江戸時代中期に活動し、書画に長けた文人大名・増山雪斎(ましやま・せっさい、伊勢長島藩第5代藩主)による《孔雀図》。本展のために修復され、初めての里帰りとなる。

会期:2022年7月23日~10月2日
会場:東京都美術館
住所:東京都台東区上野公園8-36
電話番号:050-5541-8600
開館時間:9:30~17:30(金~20:00) ※いずれも入室は閉室30分前まで
休館日:月(8月22日、8月29日、9月12日、9月19日、9月26日は開室)、9月20日
料金:日時指定予約制 一般 2000円 / 65歳以上 1400円 / 大学生・専門学校生 1300円

名作椅子がズラリ。「フィン・ユールとデンマークの椅子」(東京都美術館)


 デザイン大国として知られる北欧の国デンマークで、ひときわ美しい家具をデザインしたことで名を残したフィン・ユール(1912~1989)。1940年代には、家具職人ニールス・ヴォッダーとの協力関係のもと、《イージーチェア
No.45》《チーフテンチェア》など、代表作となる椅子をデザインした。


 本展は、デンマークの家具デザインの歴史と変遷をたどり、その豊かな作例が誕生した背景を探るとともに、モダンでありながら身体に心地よくなじむフィン・ユールのデザインの魅力に迫る試み。椅子のデザインにはじまり、理想の空間を具現した自邸の設計や、住居や店舗、オフィスのインテリアデザインまで、フィン・ユールの幅広い仕事を紹介する。


 椅子研究者・織田憲嗣の「織田コレクション」(北海道東川町所蔵)をまとめて紹介する初めての機会ともなる本展。「彫刻のような椅子」とも評されるフィン・ユールの椅子を存分に堪能したい。

会期:2022年7月23日~10月2日
会場:東京都美術館 ギャラリーA・B・C
住所:東京都台東区上野公園8-36
電話番号:03-3823-6921
開館時間:9:30~17:30(金~20:00) ※いずれも入室は閉室30分前まで
休館日:月(8月22日、29日、9月12日、19日、26日は開室)、9月20日
料金:一般 1100円 / 大学生・専門学校生 700円 / 65歳以上 800円 ※事前予約は不要。ただし、混雑時に入場制限を行う場合あり。


凱旋帰国展覧会。「蔦谷楽 ワープドライブ WARP DRIVE」(原爆の図丸木美術館)

 ニューヨークを拠点に、核の歴史的悲劇をテーマとして日米両国でのリサーチやインタビュー、またアーカイブの研究を通して、制作活動を続けてきた蔦谷楽(Gaku
Tsutaja)。その凱旋帰国展覧会が開幕する。



 本展は蔦谷の日本初個展。メインの展示室では、バラック―第二次世界大戦時にアメリカで建設された日系人強制収容所のバラックと戦後の広島長崎に建てられたバラックというモチーフが接合した構造物に、蔦谷の映像作品が組み込まれ、小スペースでは平面作品が一堂に展示される。


会期:2022年7月23日~10月2日
会場:原爆の図 丸木美術館
住所:埼玉県東松山市下唐子1401
電話番号:0493-22-3266
開館時間:9:30~17:00
休館日:月(祝日の場合は開館し、翌平日休館)
料金:一般 900円 / 中高生・18歳未満 600円 / 小学生 400円(比企・東松山在住者、チラシ持参者はそれぞれ100円引き)

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/8c02ffff96f5c9403b69a7d8d41381c869e30e73

Other Tools
  • Character Count TikTok Download DouYin Download BASE64 Base64 to Image Image to Base64 URL Encoding JavaScript Timestamp Unicode Converter JSON Format Modify Extension Make List CSS Optimizer MD5 Encryption Random Generator Image Compression QR Code Generator QR Code Reader Wallpaper Preview Image EXIF Blood Type Heredity Clothing Sizes
  • 美術館の裏側を伝える展覧会「鎌倉別館40周年記念 てあて・まもり・のこす 神奈川県立近代美術館の保存修復」レポート
    2024-05-29

    歯科医師の技術で愛好家も納得するサウナを細部まで再現するミニチュア作家
    2024-05-30

    藤井聡太八冠、瀬戸際の戦い 将棋叡王戦、31日に第4局
    2024-05-29

    古本屋を巡り、顧みられなくなった作品、作家を生き返らせた九大大学院教授没後20年 教え子や研究仲間を支える「清新な光景」
    2024-05-30

    元アシスタントが語る Dr.スランプ「あのキャラ」の誕生秘話
    2024-06-01

    万博無料招待、大阪の学校7割が希望 「不参加」の選択肢ない調査手法に批判も
    2024-06-03

    河合隼雄賞に八木詠美さん「休館日の彼女たち」、湯澤規子さん「焼き芋とドーナツ」
    2024-06-02

    “20世紀音楽”の発展に貢献した指揮者、クーセヴィツキー。その偉業とは【クラシック今日は何の日?】
    2024-06-03

    現代美術作家の杉本博司がYouTubeチャンネル開設 素顔に迫る映像を公開
    2024-06-04

    「ロバート」秋山さんが鳥取PR イリュージョニストに扮し
    2024-06-04

    「企画展 歌と物語の絵 ―雅やかなやまと絵の世界」(泉屋博古館東京)開幕レポート。歌、物語、絵画が織りなす芸術世界へ
    2024-06-04

    第34回福岡アジア文化賞受賞者が決定。大賞は真鍋大度
    2024-06-04

    美術評論家連盟が「ガザ戦争に対する意⾒表明」を公開
    2024-06-04

    GROUP「島をつくる | Planning Another Island」(マイナビアートスクエア)開幕レポート。高層ビルのなかで建築をコンポストする
    2024-06-05

    ペース・ギャラリーが9月にグランドオープン。7月には特別内覧会を開催へ
    2024-06-04

    アートフェア東京、次回は2025年3月に開催決定
    2024-06-04

    美しくて“かわいい”結びの技  1400年の歴史を誇る「水引」の可能性を探って
    2024-06-06

    長山智美 デザイン狩人|HAY DOGS♡
    2024-06-06

    書評:「普通にラッセンが好き」と言えない現代美術界へ。原田裕規『評伝クリスチャン・ラッセン 日本に愛された画家』
    2024-06-06

    もしあの時に戻れたら…歌人・穂村弘が話題書『迷子手帳』で明かす、今も忘れられない「失敗」
    2024-06-07

    ©  Dopu Box
    💛