• Online Tools
  • - Calculators
    • Character Count
  • - Download
    • TikTok Download
    • DouYin Download
  • - Web Tools
    • BASE64
    • Base64 to Image
    • Image to Base64
    • URL Encoding
    • JavaScript
    • Timestamp
    • Unicode Converter
    • JSON Format
    • Modify Extension
    • Make List
    • CSS Optimizer
  • - Encryption Tools
    • MD5 Encryption
    • Random Generator
  • - Image Tools
    • Image Compression
    • QR Code Generator
    • QR Code Reader
    • Wallpaper Preview
    • Image EXIF
  • - Info Sheets
    • Blood Type Heredity
    • Clothing Sizes
    • app.tool_clock
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
【書評】大切な存在と一緒に読みたい:吉野源三郎著『君たちはどう生きるか』
2023-07-03
【書評】大切な存在と一緒に読みたい:吉野源三郎著『君たちはどう生きるか』

幸脇 啓子
刊行から80年を過ぎても読まれ続けている名著『君たちはどう生きるか』。今年は宮崎駿監督により、オリジナルストーリーでの映画化も予定されている。なぜ本書は時代を越えて多くの人に愛されるのだろうか。それはきっと、大切な人に届けたい内容がぎゅっと詰まっているから──。
本書は言わずと知れた名作であり、時代を越えたベストセラーだ。

最初に出版されたのは1937年。のちに岩波新書を創刊し、雑誌「世界」の初代編集長となる編集者・吉野源三郎によって書かれ、読み継がれてきた。

2017年には漫画化され、累計200万部を突破。さらに2023年には、幼い頃に本書を読んで感動したという宮崎駿監督により、オリジナルストーリーでの映画化も予定されている。

刊行から80年以上が過ぎ、時代は昭和から平成を経て令和となったというのに、第二次世界大戦が始まろうとする頃に出た本が、なぜここまで読まれているのだろう。
本書の主人公は、15歳の「コペル君」(あだなの由来は本書を一読してほしい)。中学2年生だが、小学校を卒業して働く人も多かった1937年当時、中学校に通っている子どもはエリートだった。

勉強はできるが、いたずらっ子のコペル君は、くるくると頭の回転も速く、日々さまざまなことを経験しながら考え、悩み、笑い、涙する。本書はそんなコペル君の日常と、コペル君の叔父さんがコペル君に宛てて綴った「ノート」とで構成される。

クラスメイトとのやりとりで感じた貧富の格差、信頼できる仲間との友情や葛藤、ナポレオンの逸話から感じた「偉い人」の定義など、登場するテーマは幅広い。

15歳の目に映るものごとを入口にしながら、叔父さんは抽象的なテーマについてうまく問いを投げ、コペル君や読者の思考を促す。

「だから、コペル君、くりかえしていうけれど、君自身が心から感じたことや、しみじみと心を動かされたことを、くれぐれも大切にしなくてはいけない。それを忘れないようにして、その意味をよく考えてゆくようにしたまえ。」

「もしも君が、うちの暮らしのいいことを多少とも誇る気になったり、貧しい人々を見さげるような心を起こしたら、それこそ君は、心ある人からは冷笑される人間になってしまうのだ。」

「一番深く僕たちの心に突き入り、僕たちの目から一番つらい涙をしぼり出すものは、──自分が取りかえしのつかない過ちを犯してしまったという意識だ。」

本書が世に出た1937年は日中戦争が始まり、翌38年には国家総動員法が成立。39年にはヨーロッパで第二次世界大戦が開戦し、日本国内も一気に軍国主義へと傾いていった。

“軍国少年・少女”が急増していく流れとは一線を画し、「自分が感じたことを大切に」と説く本書を歓迎しない人も当然大勢いた。そのなかで当時あえて本書を手に取った人は、そして自分の子どもたちに読ませたいと願った人は、どれほどの想いを持っていただろうか。

2023年をふっと離れて、そんな想像もしてみる。

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/9885f8db44b4d80a21ca5fdb6f6a15cdb435fb75

Other Tools
  • Character Count TikTok Download DouYin Download BASE64 Base64 to Image Image to Base64 URL Encoding JavaScript Timestamp Unicode Converter JSON Format Modify Extension Make List CSS Optimizer MD5 Encryption Random Generator Image Compression QR Code Generator QR Code Reader Wallpaper Preview Image EXIF Blood Type Heredity Clothing Sizes app.tool_clock
  • 週末見たい展覧会5選。今週は木下佳通代の個展、テルマエ展、UESHIMA MUSEUMなど。【2024年6月第1週】
    2024-05-29

    社長「関係者や視聴者不安にさせた」と謝罪
    2024-05-30

    杉真理×和田唱がビートルズをとことん語る!NHK-FMの人気番組「ディスカバー・ビートルズ」がオンライン講座として復活!
    2024-06-02

    まだ無名だった作曲家エルガーが、婚約の贈り物として捧げた名曲【クラシック今日は何の日?】
    2024-06-01

    富士山麓のダイナミックな食材を味わう“奥・山梨”のガストロノミー〈Restaurant SAI 燊〉。
    2024-06-01

    三姉妹が温泉旅行で取っ組み合いの大げんか うっとうしくてめんどうくさい家族愛描く「お母さんが一緒」
    2024-06-02

    「工芸的美しさの行方―うつわ・包み・装飾」が東京と京都で開催。第1弾はBONDED GALLERYにて7月から
    2024-06-03

    道後温泉の記憶を継承するアート 大竹伸朗が“描き”重要文化財を守ったテント膜「熱景」の再生
    2024-06-03

    ニコライ・バーグマンが手がける北欧のジュエリーブランド〈フローラダニカ〉旗艦店が南青山にオープン。
    2024-06-03

    映画「ゴジラ‐1.0」の震電は「コックピットだけ復元」のはずだった…山崎貴監督がエピソード披露
    2024-06-04

    アレクサンダー・カルダー個展「カルダー:そよぐ、感じる、日本」が開催
    2024-06-04

    ペース・ギャラリーが9月にグランドオープン。7月には特別内覧会を開催へ
    2024-06-04

    アートフェア東京、次回は2025年3月に開催決定
    2024-06-04

    石川九楊の個展「石川九楊大全」が上野の森美術館で2ヶ月連続開催へ
    2024-06-05

    口腔ケアで高齢者を守ろう 「おとなの歯磨き」訪問歯科医が出版
    2024-06-04

    書評:「日本美術史」を書き換える100年単位の挑戦。『この国(近代日本)の芸術──〈日本美術史〉を脱帝国主義化する』
    2024-06-05

    美しくて“かわいい”結びの技  1400年の歴史を誇る「水引」の可能性を探って
    2024-06-06

    岡田将生の初ブランド「IN MY DEN」始動、第1弾グッズの受注販売がスタート
    2024-06-06

    子供と行きたいおすすめ美術館【東京編】。子連れ、親子でアートを楽しもう!
    2024-06-06

    写真家の吉田ルイ子さん死去
    2024-06-06

    ©  Dopu Box
    💛