• Online Tools
  • - Calculators
    • Character Count
  • - Download
    • TikTok Download
    • DouYin Download
  • - Web Tools
    • BASE64
    • Base64 to Image
    • Image to Base64
    • URL Encoding
    • JavaScript
    • Timestamp
    • Unicode Converter
    • JSON Format
    • Modify Extension
    • Make List
    • CSS Optimizer
  • - Encryption Tools
    • MD5 Encryption
    • Random Generator
  • - Image Tools
    • Image Compression
    • QR Code Generator
    • QR Code Reader
    • Wallpaper Preview
    • Image EXIF
  • - Info Sheets
    • Blood Type Heredity
    • Clothing Sizes
    • app.tool_clock
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
秀逸すぎる、2000年前の社内報告書
2022-12-26
秀逸すぎる、2000年前の社内報告書

各界のCEOが読むべき一冊をすすめるForbes JAPAN本誌の連載、「CEO’S BOOKSHELF」。今回は、Securitize Japanの小林英至が「ガリア戦記」を紹介する。

今から2000年以上前の紀元前58年日本では弥生時代のころ、ガリア(現在のスイス、フランス、ベルギーの辺り)では多くの部族が対立し、制圧と反乱が繰り返されていました。その血気盛んなガリアを平定するために動いたのが、カエサル率いるローマ軍であり、本書は、元老院へその戦況報告をするためにカエサル自身が記したものだとされています。

あまり本を読まない私が本書に引かれ、折に触れて読み返したのには、きっと自分のもっている価値観と共感できるところがあったからでしょう。

読んでいただくとわかりますが、前置きなしでいきなり本題に入るストレートで論理的な構成は簡潔でわかりやすく、とても完成度の高い文章です。カエサルについては後世多くの作家や芸術家が作品を残していますが、この時代のものはあまりなく、それはもしかしたらこれ以上のものはできなかったからかもしれません。

また、成果だけでなく苦労、逆境などにも触れている客観性など、2000年前のカエサルがこのような客観的な視点で動いていたことにも驚かされます。まるで、現代のよくできた社内報告書を読んでいるようで、自分もこういう文章を書きたいものだと思ったものです。

もちろんストーリーそのものもとにかく面白く、遠征したそれぞれの土地に昔から住んでいた部族とどう対峙したのか。その部族がどのような考えをもち、どう行動したのかといった戦闘にかかわることだけでなく、情報収集や食料調達の方法、外交、連合国家の切り崩し方などの政治的な要素、人心掌握、チームマネジメント、プラス・マイナス両面の理解に基づいた冷静な判断など、カエサルが勝つために行ってきた幅広い戦術が、簡潔にバランスよく詰め込まれています。

このことから、リーダーシップについて現在のビジネス界で語られている事柄が2000年前にすでに確立し、実行されていたということも読み解けます。

いま我々は情報技術革命、インターネット/Web 3.0、ブロックチェーン、メタバースなど1000年に一度とも言える大変革期の真っただ中にいます。私が身を置いているFinTech/デジタル証券はその変革の最先端をリードしていると言っても過言ではありません。

とかく変化だけに目がいってしまうのが人の常ではありますが、この2000年前に書かれた物語を読むことで、本当は何が変わっていき、何が変わらないかを考え、そのなかでの自分の価値観、立ち位置を考えてみるよい機会となったと感じています。

title/ガリア戦記
author/カエサル(訳 近山金次)
data/岩波文庫 1067円/364ページ

カエサル◎B.C.102年頃からA.C.44を生きたローマの政務官・文筆家。「ブルータス、お前もか」の引用句はよく知られる。また現在の太陽暦の前、1000年以上使われた「ユリウス暦」はカエサルが布告したもの。「ガリア戦記」は現在のフランスにあたるガリアでのローマ軍の遠征記録。カエサルの代表的な一冊。

こばやし・えいじ◎米ブラウン大学で数理経済学学位、シカゴ大学でMBA取得。ウォールストリートの複数の金融機関で4年勤務後、日本に帰国。マスターカード・ジャパン副社長などを経て2020年2月にSecuritizeに入社。カントリーヘッドに。日本セキュリティトークン協会理事就任。

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/a7098147d974d3a5727e383136808b9143749e20

Other Tools
  • Character Count TikTok Download DouYin Download BASE64 Base64 to Image Image to Base64 URL Encoding JavaScript Timestamp Unicode Converter JSON Format Modify Extension Make List CSS Optimizer MD5 Encryption Random Generator Image Compression QR Code Generator QR Code Reader Wallpaper Preview Image EXIF Blood Type Heredity Clothing Sizes app.tool_clock
  • MURAKAMI × Liquem 夢のコラボアクセが再登場☆|長山智美 デザイン狩人
    2024-05-30

    囲碁、一力遼本因坊が初防衛 余正麒破り三冠堅持
    2024-05-30

    白と黒で奏でるインスタレーション 渡辺信子が京都で「White and Black」
    2024-05-31

    古本屋を巡り、顧みられなくなった作品、作家を生き返らせた九大大学院教授没後20年 教え子や研究仲間を支える「清新な光景」
    2024-05-30

    黒柳徹子さん、北京で特別授業 「日本語勉強続けて」
    2024-05-31

    韓国HYBE傘下の代表続投 和解望む意向
    2024-05-31

    入試問題は白黒です 「わかりやすさ」「カラフル」は逆効果、自分で図を書くべし 桜井信一の攻める中学受験
    2024-05-31

    森トラストが平安女学院から有栖川宮旧邸を取得…今度の活用は京都市とも引き続き協議
    2024-06-01

    中国でドラえもん映画が興行首位 国際こどもの日に12億円
    2024-06-03

    「三島喜美代―未来への記憶」(練馬区美術館)開幕レポート。最大規模のインスタレーションも
    2024-06-05

    「ロエベ ファンデーション クラフト プライズ 2024」の大賞が発表。等身大のセラミック彫刻を制作したアンドレス・アンサが受賞
    2024-06-05

    石川九楊の個展「石川九楊大全」が上野の森美術館で2ヶ月連続開催へ
    2024-06-05

    特別展「梅津庸一 クリスタルパレス」が国立国際美術館で開催。00年代からの仕事を総覧
    2024-06-04

    PARCELで「Not Quite」開催。「~でなくもない」作家が集結
    2024-06-04

    105歳で死去した画家弥勒祐徳さん おごらず、黙々と、ひたすらに神楽など描く
    2024-06-05

    古今東西 かしゆか商店【つづら】
    2024-06-05

    「Osaka Art & Design 2024」(大阪市内)開幕レポート。何気ない日常のなかで多様なカルチャーに触れる
    2024-06-06

    「江戸期より後の遺構」 世界遺産目指す佐渡の金山、一部除外勧告
    2024-06-06

    美術家藤井光さん個展「終戦の日/WAR IS OVER」 希望か絶望か…大分・佐伯の地下弾薬庫跡にこだまする泣き声
    2024-06-07

    書評:「普通にラッセンが好き」と言えない現代美術界へ。原田裕規『評伝クリスチャン・ラッセン 日本に愛された画家』
    2024-06-06

    ©  Dopu Box
    💛