• Online Tools
  • - Calculators
    • Character Count
  • - Download
    • TikTok Download
    • DouYin Download
  • - Web Tools
    • BASE64
    • Base64 to Image
    • Image to Base64
    • URL Encoding
    • JavaScript
    • Timestamp
    • Unicode Converter
    • JSON Format
    • Modify Extension
    • Make List
    • CSS Optimizer
  • - Encryption Tools
    • MD5 Encryption
    • Random Generator
  • - Image Tools
    • Image Compression
    • QR Code Generator
    • QR Code Reader
    • Wallpaper Preview
  • - Info Sheets
    • Blood Type Heredity
    • Clothing Sizes
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
富山湾に沈んだ江戸の港町#2 地元名家が保存「青磁の皿」 専門家が鑑定…古文書に“海中の井戸から皿" 
2022-06-11
富山湾に沈んだ江戸の港町#2 地元名家が保存「青磁の皿」 専門家が鑑定…古文書に“海中の井戸から皿" 

富山湾の沖合に江戸時代の街が沈んでいる…との情報を得て、取材を始めた富山テレビの吉村尚郎アナウンサー。
地元の漁師からは、「昔は海の中をのぞくと、かつての井戸が見えた」との証言も。取材を続けていくと、幻の「青磁」を持つ男性にたどり着くことができた。


潜水取材を始めると、堆積した砂の中から江戸時代ごろのものと見られる石垣が見つかり、かつて集落があったことが浮かび上がる。
さらに取材を進めると、研究者も初めて見るという貴重な「お宝」の情報が寄せられた。

富山市の四方(よかた)地区は江戸時代、北前船の拠点として栄華をきわめた港町だったが、海岸浸食で街の一部が海中に沈んだ。取材班が注目したのは、地域の歴史を記録した「越中婦負郡志」のこんな記述だ。

「海の井戸の中から、青磁の小皿が見つかり、村人が保管している」

海から見つかった青磁とは、どんなものなのか? 
情報を求め取材を続けていると、ついに、それを所有している男性にたどり着いた。

大場義彦さん:
この家は私で11代目ですけどね。皿は、明治に井戸から出てきたと聞いているんです

大場家は明治時代は村長を務めた名家で、皿は住民が見つけて届けたのだという。

代々、大切に皿を受け継いできた。大場さんによると、うわさを聞きつけ、見せてほしいとやって来る人はたくさんいたが、すべて断ってきた。
しかし、取材班が地元の歴史を取材していると聞き、特別に見せてくれる事を承諾してくれた。

木箱には青磁の文字。歴史書に書かれていた「青磁の小皿」がこれなのか?

吉村尚郎アナウンサー:
では、見せていただいてもいいですか

木箱をあけ、袱紗(ふくさ)を広げる大場さん。姿を現したのは、やや茶色と緑色がかかった丸い皿だった。どっしりした厚みがあり、大きく欠けた所もない。きれいに原型を保っているようだ。

寸法を測ると、直径25センチ。「小皿」と呼ぶには少し大きいのかもしれない。それに、青磁で思い起こす青緑色ではない。

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/18b72e6e33757408f17b24020cd693d548e0b044

Other Tools
  • Character Count TikTok Download DouYin Download BASE64 Base64 to Image Image to Base64 URL Encoding JavaScript Timestamp Unicode Converter JSON Format Modify Extension Make List CSS Optimizer MD5 Encryption Random Generator Image Compression QR Code Generator QR Code Reader Wallpaper Preview Blood Type Heredity Clothing Sizes
  • 藤子・F・不二雄の名言「ありそうもない話をありそうに描きたい」【本と名言365】
    2024-05-29

    制作期間「足りていなかった可能性」
    2024-05-31

    黒柳徹子さん、北京で特別授業 「日本語勉強続けて」
    2024-05-31

    富士山麓のダイナミックな食材を味わう“奥・山梨”のガストロノミー〈Restaurant SAI 燊〉。
    2024-06-01

    <今週の本棚・次回の予定>6月8日の毎日新聞書評欄は『新装版 ペルーからきた私の娘』ほか
    2024-06-03

    大阪はアートとデザインの街となるか? Osaka Art & Design 2024の見どころをレポート
    2024-06-03

    特別展 「工芸的美しさの行方―うつわ・包み・装飾」が東京と京都で開催。日本の美術工芸を世界へ 
    2024-06-04

    彫刻の森美術館で「舟越桂 森へ行く日」が開催へ
    2024-06-05

    GROUP「島をつくる | Planning Another Island」(マイナビアートスクエア)開幕レポート。高層ビルのなかで建築をコンポストする
    2024-06-05

    東京都写真美術館で「今森光彦 にっぽんの里山」が開催へ
    2024-06-04

    開館10周年を記念。「広重 ─摺の極─」があべのハルカス美術館で開催へ
    2024-06-05

    クールべ《世界の起源》はなぜ攻撃されたのか? ポンピドゥー・センター・メッスで破壊・盗難事件
    2024-06-04

    謎多き家形埴輪 「考古学の空白」に挑む橿考研ベテラン研究員、念願の特別展開催中
    2024-06-04

    【1971年の今日 : 6月5日】京王プラザホテル全面開業―今からは想像もできない着工前の巨大な貯水池だった頃の写真も
    2024-06-05

    ユージーン・スタジオが東南アジアに美術館を建設予定。新法人YES__pte.ltdを設立し、インドネシア・ジャカルタに美術館準備室を開設
    2024-06-04

    週末見たい展覧会5選。今週はTRIO展、吉田克朗展、建築の構造デザインに焦点を当てた展覧会など。【2024年6月第2週】
    2024-06-05

    沙に囲まれた残酷な世界が私たちの社会を浮かび上がらせる。期待の作家が令和の世に送り出す、新たな青春のバイブル!
    2024-06-06

    宗教2世のドラマが受賞 第50回放送文化基金賞
    2024-06-06

    佐渡金山の世界遺産登録、「情報照会」勧告
    2024-06-06

    写真家の吉田ルイ子さん死去 「ハーレムの熱い日々」
    2024-06-06

    ©  Dopu Box
    💛