• Online Tools
  • - Calculators
    • Character Count
  • - Download
    • TikTok Download
    • DouYin Download
  • - Web Tools
    • BASE64
    • Base64 to Image
    • Image to Base64
    • URL Encoding
    • JavaScript
    • Timestamp
    • Unicode Converter
    • JSON Format
    • Modify Extension
    • Make List
    • CSS Optimizer
  • - Encryption Tools
    • MD5 Encryption
    • Random Generator
  • - Image Tools
    • Image Compression
    • QR Code Generator
    • QR Code Reader
    • Wallpaper Preview
    • Image EXIF
  • - Info Sheets
    • Blood Type Heredity
    • Clothing Sizes
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
『立憲民主党の「CLP」問題、依然として残る複数の疑念、安積明子氏が指摘』への皆さんの反応まとめ
2022-01-21
『立憲民主党の「CLP」問題、依然として残る複数の疑念、安積明子氏が指摘』への皆さんの反応まとめ

立憲民主党・泉健太代表 立憲民主党がCLP(Choose Life Project)に資金提供していた問題が、年明け早々に発覚した。きっかけはジャーナリストの津田大介氏、元TBSアナウンサーでエッセイストの小島慶子氏、フォトジャーナリストの安田菜津紀氏、朝日新聞の南彰氏、東京新聞の望月衣塑子氏の連名による「抗議文」。1月5日にネットで公開されたその書面には、立憲民主党からCLPに対して「1000万円以上の資金提供があった」と記されていた。
【写真】岸田首相が安倍元首相に皮肉な祝辞
 元テレビマンで結成されたCLPは「公共メディア」を名乗り、その前提でクラウドファンディングで3147万円8400円を集め、その趣旨に賛同した1824名のマンスリーサポーターが登録した。にもかかわらず、CLPは立憲民主党という特定政党からの資金提供を受け、それを秘匿していたことが「重大な背信行為」になるというわけだ。
 実際に立憲民主党からCLPへの資金提供は、「動画制作費」として2020年8月7日に447万5390円、「企画広報費」として9月4日に563万7090円、10月9日に251万1420円と238万4370円の計1500万8270円の広告代理店への支払いとして行われた。調査に当たった同党の西村智奈美幹事長は、1月12日の会見で「適切ではないが、違法とはいえない」と述べ、泉健太代表は14日の会見で、「我が党の調査は終了した」と問題の終結を宣言した。
 だが依然として疑念は残る。たとえば立憲民主党がCLPに資金提供したのは、当時の福山哲郎幹事長が「フェイクニュースに対抗するメディアを作りたい」というCLP側の思いに賛同したためだが、それが善意ならなぜわざわざ第三者たる広告代理店を介さなくてはならなかったのか。しかも立憲民主党がCLPに提供した金額は冒頭の「抗議文」では「1000万円以上」だが、実際に立憲民主党が支出した1500万8270円にものぼり、実に500万円以上の差があるが、なぜそれほどの「仲介料」を払って広告代理店を介しなければならなかったのか。その理由について西村幹事長は明らかにしていない。
 そもそもこの問題は、立憲民主党など野党が追及した持続化給付金業務委託問題と似ているのだ。2020年に新型コロナウイルス対策として実施された「持続化給付金」の給付業務は、経済産業省が一般社団法人サービスデザイン推進協議会に769億円で委託し、さらに電通に749億円で再委託された。差額の20億円を得た推進協議会には、常勤の職員は不在で電話も不通。これはまさに中抜きだと、立憲民主党など野党は厳しく批判したはずだ。金額が少なくても同じような行為をすれば、国民の信頼を著しく失いかねない。 
 そして他にも問題はある。冒頭にあげた「抗議文」を出した5人が、そもそもどういった経緯で立憲民主党からCLPへの資金提供がわかったのか、5日に発表した「抗議文」ではその経緯を示していない。また、まるで問題の本質に切り込んでいない西村幹事長の調査に対しても、明確な不満を表明していない。
 とりわけ南氏と望月氏は、首相会見や官房長官会見で「会見の開放」を主張し、「質問がなくなるまで答えるべし」と訴えていた。ならば、決して少なくない公金が流れたこの問題の真実の解明のために、立憲民主党からCLPに資金提供があったことが判明した経緯など、公開するべきではないか。
(政治ジャーナリスト・安積 明子)まいどなニュース

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/00e9a7deaaac539ceba7b8b78fe922b489c852b8

Other Tools
  • Character Count TikTok Download DouYin Download BASE64 Base64 to Image Image to Base64 URL Encoding JavaScript Timestamp Unicode Converter JSON Format Modify Extension Make List CSS Optimizer MD5 Encryption Random Generator Image Compression QR Code Generator QR Code Reader Wallpaper Preview Image EXIF Blood Type Heredity Clothing Sizes
  • 民藝・イズ・ビューティフル。 日本文化と黒人文化が融合する「アフロ民藝」とは?
    2024-05-30

    囲碁、一力遼本因坊が初防衛 余正麒破り三冠堅持
    2024-05-30

    住所要件の指摘受け自主的に転入 東京・足立区の20代選管委員・古野香織さん
    2024-05-30

    デザインジャーナリストによる新しいデザイン誌の登場です!
    2024-06-01

    【光る君へ】平安時代、強烈なエピソードで知られた2人の受領とは
    2024-06-01

    あらゆる知識に精通した「天才」が教えてくれた、頭を良くするための新書の読み方と「究極のインプット・アウトプット」の方法
    2024-06-02

    まだ無名だった作曲家エルガーが、婚約の贈り物として捧げた名曲【クラシック今日は何の日?】
    2024-06-01

    三姉妹が温泉旅行で取っ組み合いの大げんか うっとうしくてめんどうくさい家族愛描く「お母さんが一緒」
    2024-06-02

    映画「ゴジラ‐1.0」の震電は「コックピットだけ復元」のはずだった…山崎貴監督がエピソード披露
    2024-06-04

    稀代のピアニスト、マルタ・アルゲリッチの伝説の始まりはこの1曲から【クラシック今日は何の日?】
    2024-06-04

    2025年春に「直島新美術館」が誕生。既存の活動から新しい価値創造を目指す
    2024-06-04

    第34回福岡アジア文化賞受賞者が決定。大賞は真鍋大度
    2024-06-04

    多摩美術大学がAIやサーキュラーなど5つの最先端のテーマを研究するプラットフォームをスタート
    2024-06-04

    五木ひろし歌手生活60年…ふるさと福井へ恩返しの新曲
    2024-06-04

    謎多き家形埴輪 「考古学の空白」に挑む橿考研ベテラン研究員、念願の特別展開催中
    2024-06-04

    「ART OSAKA 2024」が7月18日より開幕。近代建築と現代美術のコラボレーションにも注目
    2024-06-04

    【1971年の今日 : 6月5日】京王プラザホテル全面開業―今からは想像もできない着工前の巨大な貯水池だった頃の写真も
    2024-06-05

    ご当地体操「いちょう体操」に小学生の指導委員が誕生 「体がのびやかに動く」
    2024-06-06

    そごう・西武が百貨店として初めてNFTマーケット開設、NFT作品約100点を発売
    2024-06-06

    書評:「普通にラッセンが好き」と言えない現代美術界へ。原田裕規『評伝クリスチャン・ラッセン 日本に愛された画家』
    2024-06-06

    ©  Dopu Box
    💛