• Online Tools
  • - Calculators
    • Character Count
  • - Download
    • TikTok Download
    • DouYin Download
  • - Web Tools
    • BASE64
    • Base64 to Image
    • Image to Base64
    • URL Encoding
    • JavaScript
    • Timestamp
    • Unicode Converter
    • JSON Format
    • Modify Extension
    • Make List
    • CSS Optimizer
  • - Encryption Tools
    • MD5 Encryption
    • Random Generator
  • - Image Tools
    • Image Compression
    • QR Code Generator
    • QR Code Reader
    • Wallpaper Preview
    • Image EXIF
  • - Info Sheets
    • Blood Type Heredity
    • Clothing Sizes
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
篠田桃紅の大回顧展からミロ展まで。今週末に見たい展覧会ベスト4
2022-04-14
篠田桃紅の大回顧展からミロ展まで。今週末に見たい展覧会ベスト4

首都圏では初の回顧展。「篠田桃紅展」(東京オペラシティ アートギャラリー)


 70年を超える活動を通して、前衛書から墨による独自の抽象表現の領域を拓いた美術家・篠田桃紅(1913~2021)。首都圏で初となる回顧展「篠田桃紅展」が4月16日に東京オペラシティ
アートギャラリーで開幕する。



 篠田は戦後まもなく、40歳を越えて単身渡米。ニューヨークから帰国後は、書と絵画、文字と形象という二分法にとらわれない、墨による独自の抽象表現、空間表現を確立した。惜しくも107歳で逝去した作家の没後1年を経て開催される本展は、篠田の長きにわたる活動の全貌を約130点の作品・資料により紹介。丹下健三らとコラボレーションを交えつつ、篠田の広い射程と現代性を今日的な視座から検証するものとなる。

会期:2022年4月16日~6月22日
会場:東京オペラシティ アートギャラリー
住所:東京都新宿区西新宿3-20-2
電話番号:050-5541-8600
開館時間:11:00~19:00 ※入場は18:30まで
料金:一般 1200円 / 大学・高校生 800円 / 中学生以下無料

未公開品を含む作品を展示。名和晃平「Fountain」(銀座蔦屋書店 GINZA ATRIUM)

 彫刻家・名和晃平の個展「Fountain」が銀座 蔦屋書店のイベントスペースGINZA
ATRIUMで4月16日より開催される。本展は、名和と世界的に活躍する振付家/ダンサーのダミアン・ジャレによるパフォーマンス作品《VESSEL》《Mist》《Planet[wanderer]》の書籍『ダミアン・ジャレ|名和晃平
VESSEL / Mist / Planet[wanderer]』の刊行を記念したもの。


 会場では、ジャレの作品をモチーフとした平面作品のほか、名和のアーティスト活動の最初期からのドローイングをシルクスクリーンによる版画にした《Esquisse》、彫刻《Fountain》など、未公開品を含む多数の作品を展示。名和の現在に至る思考の広がりと、平面、彫刻、パフォーマンスへと領域を横断する作品同士のつながりが感じられる構成となる。


会期:2022年4月16日~4月30日
会場:銀座蔦屋書店 GINZA ATRIUM
住所:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F
電話番号:03-3575-7755
開館時間:銀座蔦屋書店のウェブサイトにて案内
料金:無料


絵を見る喜び。牧歌礼讃/楽園憧憬 アンドレ・ボーシャン+藤田龍児(東京ステーションギャラリー)


 異なる場所・時代に生き、ともに牧歌的で楽園のような風景を描いた2人の画家、アンドレ・ボーシャン(1873~1958)と藤田龍児(1928~2002)を紹介する展覧会「牧歌礼讃
/ 楽園憧憬 アンドレ・ボーシャン+藤田龍児」展が4月16日に東京ステーションギャラリーでスタートする。


 アンリ・ルソー以来のもっとも優れた素朴派の画家ともいわれているボーシャンと、病によっていちどは画家の道を断念するもリハビリで再起し、亡くなるまで精力的に作品を制作し続けた藤田。それぞれが過酷な状況にありながら、心を癒してくれるような牧歌的な作品群を生み出した。本展で紹介される115点によって、絵を見ることの喜びを噛み締めたい。

会期:2022年4月16日~7月10日
会場:東京ステーションギャラリー
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1
電話番号:03-3212-2485
開館時間:10:00~18:00(金~20:00) ※入館は閉館の30分前まで
料金:一般 1300円 / 大学・高校生 1100円 / 中学生以下無料


20年ぶりの大規模回顧展。「ミロ展―日本を夢みて」(Bunkamura ザ・ミュージアム)

 ジュアン・ミロ(1893~1983)の国内では20年ぶりとなる大規模回顧展「ミロ展―日本を夢みて」が4月17日で閉幕する。


 ピカソと並ぶ現代スペインの巨匠として日本でも広くその名は知られているミロ。しかし創作活動の裏側には日本文化への深い造詣があったことは意外と知られていない。ミロと日本のつながりに着目する世界初の大規模展覧会ともなる本展では、若き日の日本への憧れを象徴する初期作品から代表作、そして日本で初めて展示されたミロ作品を通し、画家と日本の深い関わりをひも解くものとなっている。56年ぶりに来日するマドリードの傑作《絵画(カタツムリ、女、花、星)》や、ミロが愛蔵した日本の民芸品など里帰りする品々も見どころだ。

会期:2022年2月11日~4月17日
会場:Bunkarmura ザ・ミュージアム
住所:東京都渋谷区道玄坂2-24-1 Bunkamura B1F
電話番号:050-5541-8600

開館時間:10:00~18:00(金~21:00) ※入館は閉館の30分前まで。会期中すべての土日祝、4月11日~4月17日は入場チケットとは別に「オンラインによる入場日時予約」が必要。予約受付など詳細は展覧会サイトを要確認
料金:一般 1800円 / 大学・高校生 1000円 / 小・中学生 700円

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/cfe6778d01e507d59209e181691ec9315cd13053

Other Tools
  • Character Count TikTok Download DouYin Download BASE64 Base64 to Image Image to Base64 URL Encoding JavaScript Timestamp Unicode Converter JSON Format Modify Extension Make List CSS Optimizer MD5 Encryption Random Generator Image Compression QR Code Generator QR Code Reader Wallpaper Preview Image EXIF Blood Type Heredity Clothing Sizes
  • 藤井聡太八冠、瀬戸際の戦い 将棋叡王戦、31日に第4局
    2024-05-29

    “ひばり”の愛称にふさわしい美しいメロディ。ハイドンの『弦楽四重奏曲第67番』【クラシック今日は何の日?】
    2024-05-30

    日テレ、意思疎通できず信頼喪失 「セクシー田中さん」の調査結果
    2024-05-31

    将棋叡王戦、藤井が勝ち最終局へ
    2024-05-30

    鎌倉幕府の地頭から海の武士団・松浦党に…古文書群「青方文書」からみる中世の漁業や製塩事情
    2024-06-01

    峰不二子役の増山江威子さん死去 声優、艶ある声でルパン翻弄
    2024-06-03

    IT国家の最先端研究を知って 奈良・宇陀市がエストニアへの短期留学事業
    2024-06-04

    「2億円トイレ」のイメージ図など公開 大阪・関西万博
    2024-06-04

    千年後の未来へ 太宰府天満宮のふすま絵完成 日本画家神戸智行さん移住し10年かけ完成
    2024-06-04

    稀代のピアニスト、マルタ・アルゲリッチの伝説の始まりはこの1曲から【クラシック今日は何の日?】
    2024-06-04

    2025年春に「直島新美術館」が誕生。既存の活動から新しい価値創造を目指す
    2024-06-04

    知ってる? 「登録博物館等マーク」
    2024-06-05

    「君たちはどう生きるか」展 第二部 レイアウト編(三鷹の森ジブリ美術館)レポート。絵を描くことの営為、そして苦悩も見せる
    2024-06-04

    太宰府天満宮で「Fukuoka Art Book Fair」が開催へ
    2024-06-04

    PARCELで「Not Quite」開催。「~でなくもない」作家が集結
    2024-06-04

    大学入学共通テスト、追試は本試験1週間後 コロナ禍前に戻す 月経痛の配慮明記も
    2024-06-05

    島左近の墓、京都の寺で発掘調査 三成の腹心、関ケ原後も生存?
    2024-06-05

    「再会長江」北京で特別上映 竹内監督のトークイベントも
    2024-06-04

    フィギュアスケートにもぴったり! ハチャトゥリアン作曲の『仮面舞踏会』【クラシック今日は何の日?】
    2024-06-06

    書評:「日本美術史」を書き換える100年単位の挑戦。『この国(近代日本)の芸術──〈日本美術史〉を脱帝国主義化する』
    2024-06-05

    ©  Dopu Box
    💛