• Online Tools
  • - Calculators
    • Character Count
  • - Download
    • TikTok Download
    • DouYin Download
  • - Web Tools
    • BASE64
    • Base64 to Image
    • Image to Base64
    • URL Encoding
    • JavaScript
    • Timestamp
    • Unicode Converter
    • JSON Format
    • Modify Extension
    • Make List
    • CSS Optimizer
  • - Encryption Tools
    • MD5 Encryption
    • Random Generator
  • - Image Tools
    • Image Compression
    • QR Code Generator
    • QR Code Reader
    • Wallpaper Preview
    • Image EXIF
  • - Info Sheets
    • Blood Type Heredity
    • Clothing Sizes
    • app.tool_clock
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
読みたくても読めなかった『古事記』は、「読む」というより「体験」すべき作品だと気づいた話
2023-07-26
読みたくても読めなかった『古事記』は、「読む」というより「体験」すべき作品だと気づいた話

----------
作家・町田康が日本最古の神話「古事記」を現代語訳した『口訳 古事記』が話題を集めています。平安文学をはじめ古典を深く愛する編集者・たらればさんは、本書をどう読んだのでしょうか? これまで「古事記」が読みづらかったのはなぜか、町田「口訳」がするする読める理由…「目からウロコ」の書評をお届けします! 
----------
 平安古典文学を愛するオタクのひとりとして、『古事記』は「ラスボス」のような存在だと勝手に思っております。日本文学の始祖的な存在であり、仏教や儒教が入ってくる以前の「生」の日本語と日本式物語構造の原点が描かれている作品であり、「いつか体系的に読みとおしたいなあ」と思って幾星霜、何度か手にとって開いてみたものの、そのたびに跳ね返されておりました。

 というのも…、『古事記』って読みにくくないですか。登場人物(神様含む)の名前は覚えづらいし(「宇摩志阿斯訶備比古遅神=うましあしかびひこじのかみ」ってなんですか、早口言葉ですか…)、がんばって覚えてもその後まったく出てこなかったり、重要な伏線っぽいキャラだなと思って身構えていたらまったく放置されてたり(「月読命」って実質的なナンバー2だし「夜を統べる」という非常に重要なポジションっぽいのになんでその後まったく出てこないんですかね…)。

 個人的に一番しんどかったのは、各エピソードに統一された作者の意図や寓意を読み取るのが難しかったことでした。「善意はいずれ報われる」とか「お年寄りは大切に」とか「正義は人の数だけある」とか「愛情とは呪いの一種である」とか、そういう教訓のような、はっきりしたストーリー性やメッセージを、古事記に感じ取れなかったんですね(そういう意味では三浦佑之先生の「古事記は(日本書紀がヤマト政権という勝者の歴史を記す物語であることに対する)“敗者の物語”である」、「歴史はひとつではない、ということを示す書である」というメタ的な解説(『100分de名著 古事記』より要約)は、非常に得心いたしました)。

 「なんでこんなに読みづらいんだ…わたしが無学だからだろうか…いつかもっと古典の素養が身についたら、古事記をすらすら読めて楽しめるようになるのかしら……。いつか…いつかきっと……」と思いつつ、機会があれば入門書を手に取ったりチラ見する日々が続いておりました。

 はい、長い前置きになりました。そこで『口訳 古事記』(町田康著)です。今回機会をいただいてページをめくってめくって、「おお……、こ…こういうことだったのか!」と深く納得しました。ありがたし。

 特に史料の裏付けがあるわけではない、わたしの感覚的な読後感に基づいた発見を申し上げると、『古事記』は、文字におこされて「文書」になるずっと前から口伝として日本列島に存在していたエピソード群であり、一語一行を組み合わせて「意味」を汲み取る、というよりも、エピソード全体からニュアンスやグルーブ感を受け取る…みたいな方法で楽しむものなのですね。目から頭に入れて理解する、というよりも、お腹のあたりとか胸のあたりで直接受け止めるイメージ。

 だからこそ町田さんの「口訳」が、するすると身体に入ってくるのでは。

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/3c11337549e61a531656174e3719510caaa20e0e

Other Tools
  • Character Count TikTok Download DouYin Download BASE64 Base64 to Image Image to Base64 URL Encoding JavaScript Timestamp Unicode Converter JSON Format Modify Extension Make List CSS Optimizer MD5 Encryption Random Generator Image Compression QR Code Generator QR Code Reader Wallpaper Preview Image EXIF Blood Type Heredity Clothing Sizes app.tool_clock
  • 民藝・イズ・ビューティフル。 日本文化と黒人文化が融合する「アフロ民藝」とは?
    2024-05-30

    将棋叡王戦、藤井が勝ち最終局へ
    2024-05-30

    授業中の生徒や住民が弾道ミサイル飛来を想定した避難訓練 福島・須賀川桐陽高
    2024-05-31

    鎌倉幕府の地頭から海の武士団・松浦党に…古文書群「青方文書」からみる中世の漁業や製塩事情
    2024-06-01

    【光る君へ】平安時代、強烈なエピソードで知られた2人の受領とは
    2024-06-01

    あらゆる知識に精通した「天才」が教えてくれた、頭を良くするための新書の読み方と「究極のインプット・アウトプット」の方法
    2024-06-02

    吉田南さん、バイオリン部門6位 エリザベート音楽コン、奈良出身
    2024-06-01

    大阪はアートとデザインの街となるか? Osaka Art & Design 2024の見どころをレポート
    2024-06-03

    応挙手本?に描いたトラ甦れ…徳島の寺のふすま絵修復へ
    2024-06-04

    「ロバート」秋山さんが鳥取PR イリュージョニストに扮し
    2024-06-04

    稀代のピアニスト、マルタ・アルゲリッチの伝説の始まりはこの1曲から【クラシック今日は何の日?】
    2024-06-04

    「KOTARO NUKAGA(天王洲)」が移転し拡張。約386平米の巨大スペースに
    2024-06-05

    「三島喜美代―未来への記憶」(練馬区美術館)開幕レポート。最大規模のインスタレーションも
    2024-06-05

    国際博物館の日、今年のテーマは「学びと研究のための博物館」
    2024-06-04

    性被害者支援の法人設立 スマイル社
    2024-06-04

    週末見たい展覧会5選。今週はTRIO展、吉田克朗展、建築の構造デザインに焦点を当てた展覧会など。【2024年6月第2週】
    2024-06-05

    「安全だと誰も言わない万博」爆発事故で教職員組合 大阪府に子供無料招待中止申し入れ
    2024-06-04

    3日間限定発売! 名作パントンチェアが新たな魅力を纏った限定カラーで登場。
    2024-06-05

    「さどの島銀河芸術祭2024」が開催。新潟・佐渡島各所で作品を制作展示
    2024-06-06

    もしあの時に戻れたら…歌人・穂村弘が話題書『迷子手帳』で明かす、今も忘れられない「失敗」
    2024-06-07

    ©  Dopu Box
    💛