• Online Tools
  • - Calculators
    • Character Count
  • - Download
    • TikTok Download
    • DouYin Download
  • - Web Tools
    • BASE64
    • Base64 to Image
    • Image to Base64
    • URL Encoding
    • JavaScript
    • Timestamp
    • Unicode Converter
    • JSON Format
    • Modify Extension
    • Make List
    • CSS Optimizer
  • - Encryption Tools
    • MD5 Encryption
    • Random Generator
  • - Image Tools
    • Image Compression
    • QR Code Generator
    • QR Code Reader
    • Wallpaper Preview
    • Image EXIF
  • - Info Sheets
    • Blood Type Heredity
    • Clothing Sizes
    • app.tool_clock
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
“わからない”現代アートをどう楽しむ? 「タグコレ」展で見る、世代を超えたコレクションの進化
2023-02-03
“わからない”現代アートをどう楽しむ? 「タグコレ」展で見る、世代を超えたコレクションの進化

 ミスミグループ創業者の田口弘によって収集された世界各地の現代アートのコレクションを紹介する展覧会「タグコレ
現代アートはわからんね」が、角川武蔵野ミュージアム1階のグランドギャラリーで始まった。


 田口はミスミの社長在職時にアメリカのポップアートを中心とした「ミスミコレクション」を築き、現代アートの企業コレクションとして日本を代表する先駆けとなった。その後に始まった個人コレクションでは、世界各国あるいは日本国内にも対象を広げ、立体・写真・映像など、素材・形態も幅広く収集。また、2013年より長女の田口美和が運営に参画し、展覧会の開催とコレクションの拡充に努めており、コレクションのカラーも少しずつ変化している。


 本展は、そんなタグコレの作品を通して、田口がアートとの出会いで経験した驚きや発見などを追体験できるもの。「未知との遭遇」「コレクションは広がる」「作品を買うということ」「アートは変わる、世代も変わる」「作品はみんなのもの」といった5つの章で構成されている。


 会場は通常の「ホワイトキューブ」のような空間でなく、黒いスペースがつくられている。また、本展のディレクターによる解説文や、田口弘・美和、そして同コレクションの形成に携わっているアートアドバイザー・塩原将志が書いた各作品にまつわるエピソードなど大量のテキストが、作品とともに紹介されていることも特徴だ。

 その意図について本展ディレクターである神野真吾(角川武蔵野ミュージアム
アート部門ディレクター)は、現代アートは非常に魅力的なコンテンツだが、「よくわからない」という声も一般の鑑賞者から聞いているとしつつ、作品がつくられた背景や文脈を詳しく紹介するキャプションを通して、作品に対する理解を深めることができるだろうと説明している。


 第1章「未知との遭遇」では、キース・ヘリングやアンディ・ウォーホルなど、田口弘が「現代アートはわからんね…」ということをつぶやきながら、アートに惹かれ集めた作品を紹介。


 第2章「コレクションは広がる」では、コレクション形成を手助けしたアドバイザーとの二人三脚によりコレクションがいかに発展していったかをたどることができる。例えば、当時のタグコレには日本人作家の作品が少なかったが、アドバイザーの助言により収蔵された奈良美智の作品《盆栽ガール》(1993)や、ギャラリーで購入するのでなく、アーティストに依頼制作したライアン・マクギネスの大作《このマシンは憎悪を包囲し降伏を強要する》(2007)などがある。


 いくらお金があっても、多くの人たちが欲しがる作品がなかなか入手できないことは、コレクターにとって珍しくないことだろう。第3章「作品を買うということ」では、良い作品を手に入れるための苦労話を紹介している。


 同章で展示されているインド人アーティスト、ラキブ・ショウの《ポピーの花の聖セバスティアヌス》(2011-12)はその例のひとつ。美和が海外のアートフェアでどうしても日本に持っていきたいというこの作品は、セカンダリーマーケットでの出品のため、予算をはるか上回った。アドバイザーの塩原は販売ギャラリーに一晩のみキープすることを依頼し、アーティストの作品相場のリサーチやほかのコレクターやディーラーとの相談を重ねることで、翌日、販売ギャラリーと価格交渉に成功し、購入に至ったという話だ。


 第4章「アートは変わる、世代も変わる」では、父の弘から美和にバトンタッチしたあとに収集された作品が並ぶ。森村泰昌の映像作品《なにものかへのレクイエム(独裁者を笑え)》(2007)や、アルゼンチン人アーティストのアド・ミノリーティによる彫刻や絵画の作品群など、暴力、ジェンダーなど社会の様々な課題をテーマにしたものだ。ここまで進むと、展示作品のテーマや雰囲気が冒頭のポップ・アートとは一変し、娘の参画によりコレクションの色変わりをうかがうことができるだろう。


 第5章「作品はみんなのもの」の展示作品は、ほとんどメイン会場であるグランドギャラリー以外の様々なエリアで展開されている。ミュージアム外壁で展示されている、テレサ・マルゴレスが路上掲示板を撮影した30枚の写真からなる《尋ね人》(2016)や、グランドギャラリー前の床にある宮島達男の「Floating
Time」シリーズ(2000)、2階ロビーに出現した西野達の《やめられない習慣の本当の理由とその対処法》(2020)など。


 タグコレは、美術館に作品を貸し出すことや、学校の体育館で展覧会を行うこと、作品のカードゲームをつくることなどで、より多くの人々に現代アートを楽しんでもらえる取り組みを行っている。第5章もそのような考え方に基づいた構成だ。


 田口美和は、「プライベートスペースではなく、誰でも行ける場所で作品を展示することが、タグチアートコレクションにとって大切だ。今回は、このような場所で作品を体験していただくきっかけがつくれば」と話している。


 よくわからないが、現代アートが好きだという父の思いから始まり、娘に引き継がれた後、テーマや社会性などにおいてさらなる広がりを見せているタグコレ。現代アートのファンもわからない人もきっと楽しめる展覧会だ。

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/550e168cfbaf5f0fefc049140672d70b70ae7600

Other Tools
  • Character Count TikTok Download DouYin Download BASE64 Base64 to Image Image to Base64 URL Encoding JavaScript Timestamp Unicode Converter JSON Format Modify Extension Make List CSS Optimizer MD5 Encryption Random Generator Image Compression QR Code Generator QR Code Reader Wallpaper Preview Image EXIF Blood Type Heredity Clothing Sizes app.tool_clock
  • 英国を代表する作曲家ブリテンが世界平和を願って作った『戦争レクイエム』【クラシック今日は何の日?】
    2024-05-29

    囲碁、一力遼本因坊が初防衛 余正麒破り三冠堅持
    2024-05-30

    住所要件の指摘受け自主的に転入 東京・足立区の20代選管委員・古野香織さん
    2024-05-30

    「韓国版純烈」K4の「アダルトKポップ」 日本デビュー曲USEN1位も獲得 コアな追っかけも
    2024-05-30

    鎌倉幕府の地頭から海の武士団・松浦党に…古文書群「青方文書」からみる中世の漁業や製塩事情
    2024-06-01

    鳥取・大山でたいまつ行列 夏山開き前夜祭
    2024-06-01

    〈テロ事件と「美の復讐」〉15世紀末・イタリア「メディチ家兄弟暗殺計画」とルネサンスの画家たち
    2024-06-01

    芸術レベルのグッズも登場! パリ・東京・大阪の名コレクションが集まる「TRIO展」
    2024-06-01

    森トラストが平安女学院から有栖川宮旧邸を取得…今度の活用は京都市とも引き続き協議
    2024-06-01

    道後温泉の記憶を継承するアート 大竹伸朗が“描き”重要文化財を守ったテント膜「熱景」の再生
    2024-06-03

    万博無料招待、大阪の学校7割が希望 「不参加」の選択肢ない調査手法に批判も
    2024-06-03

    「2億円トイレ」のイメージ図など公開 大阪・関西万博
    2024-06-04

    社会的関与の芸術。清水穣評 城戸保「駐車空間、文字景、光画」展/野村浩「Painter」展
    2024-06-04

    「KOTARO NUKAGA(天王洲)」が移転し拡張。約386平米の巨大スペースに
    2024-06-05

    スマイル社が性犯罪被害者支援の法人設立
    2024-06-04

    「再会長江」北京で特別上映 竹内監督のトークイベントも
    2024-06-04

    沙に囲まれた残酷な世界が私たちの社会を浮かび上がらせる。期待の作家が令和の世に送り出す、新たな青春のバイブル!
    2024-06-06

    書評:「日本美術史」を書き換える100年単位の挑戦。『この国(近代日本)の芸術──〈日本美術史〉を脱帝国主義化する』
    2024-06-05

    「art stage OSAKA 2024」が9月に開催。大阪・関西万博への機運も醸成
    2024-06-05

    「さどの島銀河芸術祭2024」が開催。新潟・佐渡島各所で作品を制作展示
    2024-06-06

    ©  Dopu Box
    💛