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OKETA COLLECTIONから李禹煥、布施琳太郎展まで。今週末に見たい展覧会ベスト5
2022-08-12
OKETA COLLECTIONから李禹煥、布施琳太郎展まで。今週末に見たい展覧会ベスト5

ポジティブなエネルギーを届ける。「YES YOU CAN -アートからみる生きる力-」(WHAT MUSEUM)

 長年ファッションビジネスに携わってきたコレクターの桶⽥俊⼆・聖⼦夫妻が、約20年の年月をかけて収集してきた骨董や現代美術のコレクションを紹介するOKETA
COLLECTION「YES YOU CAN -アートからみる生きる力-」展が、東京・天王洲のWHAT MUSEUMで開催されている。

 タイトル「YES YOU
CAN」は、本展にも出品されたジュリア・チャンの作品タイトルから由来している。不安定な状況が続く現在の社会においてポジティブなエネルギーを作品とともに届け、自分を信じて前向きに生きていくというメッセージが込められているという。


 展覧会では、桶田夫妻の現代美術のコレクションの原点でもある草間彌生をはじめ、近年注目が高まっている近藤亜樹やジャデ・ファドジュティミ、山下紘加ら若手作家を含む国内外の女性作家15名による作品32点と、特別展示として細江英公の作品4点が展示されている。

会期:2022年8月6日~10月16日
会場:WHAT MUSEUM 2階
住所:東京都品川区東品川2-6-10 寺田倉庫G号
開館時間:11:00~18:00 ※最終入場17:00まで
休館日:月(祝日の場合は翌火)
料金:一般 1200円 / 大学生・専門学生 700円 / 高校生以下無料 

李禹煥の創作軌跡をたどる。「国立新美術館開館15周年記念 李禹煥」(国立新美術館)

 「もの派」を牽引する作家のひとりとして世界的に知られる李禹煥(リ・ウファン)。その東京では初となる大規模回顧展が今週、国立新美術館で開幕した。

 本展は、李にとって日本では17年ぶりの美術館個展であり、2005年に横浜美術館で開かれた「李禹煥
余白の芸術展」以来のもの。展示構成も李が自ら考案し、1960年代の最初期の作品から最新作まで、60年以上におよぶその絶え間ない創作に対する情熱の軌跡をたどることができる。


 会場は彫刻と絵画の2セクションに大きく分けられており、それぞれの展開が時系列で示されている。過去の代表作や近作・新作のほか、本展では野外彫刻の新作《関係項―アーチ》(2022)も国立新美術館の野外展示場で披露。巨大なアーチを通り抜けると、日常の空間が非日常の空間へと変わり、周りの風景に新鮮な印象を受けることが実感できる作品だ。

会期:2022年8月10日~11月7日
会場:国立新美術館 企画展示室1E
住所:東京都港区六本木7-22-2
電話番号:050-5541-8600(ハローダイヤル)
開館時間:10:00~18:00(金土~20:00) ※入館は閉館の30分前まで
休館日:火 
料金:一般 1700円 / 大学生 1200円 / 高校生 800円

渋谷スクランブル交差点でも作品が上映。「布施琳太郎 個展『新しい死体』」(PARCO MUSEUM TOKYO)

 PARCO MUSEUM TOKYOと渋谷を舞台に、型破りな「個展」を見せるアーティスト・布施琳太郎の展覧会「新しい死体」が始まった。


 本展は「個へのレクイエム」として企図され、個展の概念を葬り去る「最後の個展」になるという。布施は本展に寄せて、「これは『人類最後の個(展)』である。ここで僕は『個』という権利の、新たな形式を開発したい。それは海へと流れ込むことを忘れられた渋谷川を動力として駆動する、忘却の旅(エクスプローラー)である」と述べている。

 美術館での展示のほか、会期中には渋谷スクランブル交差点の街頭ビジョンに、日没時刻にあわせた映像作品も放映される。さらに8月12日には、SUPER
DOMMUNE(渋谷PARCO 9階)で本展の開催を記念した番組『布施琳太郎presents「個なき孤独」』が配信される予定だ。

会期:2022年8月11日~8月29日
会場:PARCO MUSEUM TOKYO
住所:東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO 4階
電話番号:03-6455-2697
開館時間:11:00~20:00(入場は閉場30分前まで)※8月29日は18時閉場 
料金:一般 1000円 / 22歳以下 300円 / 小学生以下無料

芸術としての「図案」を再考。「津田青楓 図案と、時代と、」(渋谷区立松濤美術館)


 明治30年代に京都で多くの図案集を出版し、大正時代には夏目漱石らの本の装幀も手がけた津田青楓(つだ・せいふう、1880~1978)。そんな青楓を軸に、図案集と図案に関する作品を紹介する展覧会「津田青楓
図案と、時代と、」が、8月14日まで渋谷区立松濤美術館で開催されている。


 工芸品などの下絵とされていた「図案」が、必ずしも何かに応用されるためのものでなく、また「絵画」とも異なるものとして存在するようになったのは、明治から大正時代のこと。明治時代にヨーロッパの美術やデザインが日本でも広く知られるようになると、それまでの伝統的な図案から脱却し、独自の創意をもって考案しようという機運が高まった。職人の仕事とされていた図案制作には、やがて画家も携わるようになり、その芸術化が試みられた。


 展覧会は3章で構成されている。図案集をはじめ、本の装幀や刺繍など、明治から大正時代に至るまでの青楓の図案の仕事を、日本画と洋画とともに展示する「青楓図案万華鏡」、青楓の師・谷口香嶠や、絵画と工芸の分野でも活躍した神坂雪佳、日本にアール・ヌーヴォーを持ち込んだ浅井忠ら、青楓の影響を与えた人物などからその図案制作の背景に迫る「青楓と京都図案」、そして、パリ留学で学んだ青楓が帰国後に挑戦した、素朴ながらも新しい表現に焦点を当てる「青楓と新しい試み」。

会期:[前期]2022年6月18日~7月18日、[後期]2022年7月20日~8月14日
会場:渋谷区立松濤美術館
住所:東京都渋谷区松濤2-14-14
電話番号:03-3465-9421
開館時間:10:00~18:00 ※入館は17:30まで 
料金:一般 800円 / 大学生 640円 / 60歳以上・高校生 400円 / 小中学生
100円(土日祝・最終週は日時指定予約制。詳細は公式ウェブサイトへ)

画家/舞台美術家・朝倉摂の全貌に迫る。「生誕100年 朝倉摂展」(練馬区立美術館)

 画家・舞台美術家として活躍した朝倉摂(あさくら・せつ、1922~2014)の全貌に迫る、初めての本格的な回顧展「生誕100年
朝倉摂展」が、8月14日に練馬区立美術館で閉幕する。


 彫刻家・朝倉文夫(1883~1964)の長女として東京・谷中に生まれた朝倉摂は、17歳から日本画家・伊東深水に学び、モダンな人物像を洗練された色彩感覚で描き出し、若くしてその才能を認められた。戦後は、新制作協会に所属し、パブロ・ピカソやベン・シャーンなど海外作家の研究を通して、新しい絵画表現を模索。炭鉱や漁村の労働者に取材を重ね、60年安保闘争といった社会的問題に取り組むなかで、演劇やデザインなど多様なジャンルの芸術家との共同制作に可能性を見出し、60年代半ば以降は舞台美術へと活動の比重を移した。


 本展では、これまでほとんど知られていなかった朝倉の絵画作品40余点と素描に加え、舞台美術の模型やデザイン画、資料、絵本原画を含む約200点を展示し、その多彩な魅力を紹介している。

会期:2022年6月26日~8月14日
会場:練馬区立美術館
住所:東京都練馬区貫井1-36-16
電話番号:03-3577-1821
開館時間:10:00~18:00 ※入館は17:30まで 
料金:一般 1000円 / 65~74歳、大学・高校生 800円 / 75歳以上、中学生以下無料

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/0ba904b0fa0df3bec58ce3e7ba764dd2c122f7f1

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