• Herramientas Online
  • - Calculadoras
    • Contador de caracteres
  • - Descarga
    • Descarga de TikTok
    • Descarga de DouYin
  • - Herramientas web
    • BASE64
    • Base64 a imagen
    • Imagen a Base64
    • Codificación URL
    • JavaScript
    • Timestamp
    • Convertidor Unicode
    • Formato JSON
    • Modificar extensión
    • Crear lista
    • Optimizador CSS
  • - Herramientas de cifrado
    • Cifrado MD5
    • Generador aleatorio
  • - Herramientas de imagen
    • Compresión de imágenes
    • Generador de código QR
    • Lector de código QR
    • Vista previa de fondo
    • EXIF de imagen
  • - Hojas de información
    • Herencia de grupo sanguíneo
    • Tallas de ropa
    • app.tool_clock
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
【古典俳諧への招待】おほた子に髪なぶらるる暑さ哉 ― 園女
2023-07-10
【古典俳諧への招待】おほた子に髪なぶらるる暑さ哉 ― 園女

深沢 眞二
俳句は、複数の作者が集まって作る連歌・俳諧から派生したものだ。参加者へのあいさつの気持ちを込めて、季節の話題を詠み込んだ「発句(ほっく)」が独立して、17文字の定型詩となった。世界一短い詩・俳句の魅力に迫るべく、1年間にわたってそのオリジンである古典俳諧から、日本の季節感、日本人の原風景を読み解いていく。第33回の季題は「暑さ」。
おほた子に髪なぶらるる暑さ哉 園女
(1697年刊『陸奥衛(むつちどり)』所収)

一読、意味の伝わる句です。「背負った子に、髪の毛をいじられる暑さときたら、耐えられない!」。お母さんが、家事か農作業か、子を負いながら働いている場面。季題は「暑さ」で夏。体温の高い子供が密着してただでさえ暑いのに、いたずらな指がほつれた後ろ髪をおもちゃにするので、心もじりじりしていっそう暑さがつのるのです。でもおそらくその子はよちよち歩きの赤ん坊で、叱るわけにもいかないのでしょう。

園女(そのめ)は伊勢山田の神官の家に生まれ、医師に嫁ぎ、その夫とともに大坂に移り住み俳諧師として活動しました。芭蕉は最晩年に園女宅に招かれて「白菊の目に立てて見る塵(ちり)もなし」と、彼女の清らかな印象を白菊にたとえた挨拶(あいさつ)句を詠んでいます。魅力的な女性だったと想像されます。「おほた子に」の句は園女が数え年で34歳頃の作です。

芭蕉の時代にはまだ女性の俳諧作者は少なく、このように生活実感のこもった句も珍しいものでした。近代の俳人、竹下しづの女は1920年「短夜や乳ぜり泣く児を須可捨焉乎(すてつちまをか)」と詠みました。「須可捨焉乎」は『万葉集』の表記に倣ったもので、「捨ててしまおうか、いや、捨てられない」という葛藤の表現です。育児のつらさを詠んでいる点で時代を隔てて園女の句とつながっています。園女は近代俳句の感性を先取りしていたと言えるのではないでしょうか。
深沢 眞二 FUKASAWA Shinji
日本古典文学研究者。連歌俳諧や芭蕉を主な研究対象としている。1960年、山梨県甲府市生まれ。京都大学大学院文学部博士課程単位取得退学。博士(文学)。元・和光大学表現学部教授。著書に『風雅と笑い 芭蕉叢考』(清文堂出版、2004年)、『旅する俳諧師 芭蕉叢考 二』(同、2015年)、『連句の教室 ことばを付けて遊ぶ』(平凡社、2013年)、『芭蕉のあそび』(岩波書店、2022年)など。深沢了子氏との共著に『芭蕉・蕪村 春夏秋冬を詠む 春夏編・秋冬編』(三弥井書店、2016年)、『宗因先生こんにちは:夫婦で「宗因千句」注釈(上)』(和泉書院、2019年)など。

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/d521ec632dd6c1d58580255d69deca84d5c6cd0d

Otras Herramientas
  • Contador de caracteres Descarga de TikTok Descarga de DouYin BASE64 Base64 a imagen Imagen a Base64 Codificación URL JavaScript Timestamp Convertidor Unicode Formato JSON Modificar extensión Crear lista Optimizador CSS Cifrado MD5 Generador aleatorio Compresión de imágenes Generador de código QR Lector de código QR Vista previa de fondo EXIF de imagen Herencia de grupo sanguíneo Tallas de ropa app.tool_clock
  • ジョン・レノンのギター4億5千万円で落札
    2024-05-30

    住所要件の指摘受け自主的に転入 東京・足立区の20代選管委員・古野香織さん
    2024-05-30

    社長「関係者や視聴者不安にさせた」と謝罪
    2024-05-30

    原作者の意向は取り入れられたと日テレ
    2024-05-30

    白と黒で奏でるインスタレーション 渡辺信子が京都で「White and Black」
    2024-05-31

    河合隼雄賞に八木詠美さん「休館日の彼女たち」、湯澤規子さん「焼き芋とドーナツ」
    2024-06-02

    “20世紀音楽”の発展に貢献した指揮者、クーセヴィツキー。その偉業とは【クラシック今日は何の日?】
    2024-06-03

    アルテミス計画&天の川銀河! 大人も学んで楽しめる「大人レゴ」最新ラインナップは”宇宙”がテーマ!
    2024-06-03

    アレクサンダー・カルダー個展「カルダー:そよぐ、感じる、日本」が開催
    2024-06-04

    2025年春に「直島新美術館」が誕生。既存の活動から新しい価値創造を目指す
    2024-06-04

    「企画展 歌と物語の絵 ―雅やかなやまと絵の世界」(泉屋博古館東京)開幕レポート。歌、物語、絵画が織りなす芸術世界へ
    2024-06-04

    建築家・白井晟一設計の個人住宅「桂花の舎」が江之浦測候所に移築へ
    2024-06-04

    彫刻の森美術館で「舟越桂 森へ行く日」が開催へ
    2024-06-05

    アートフェア東京、次回は2025年3月に開催決定
    2024-06-04

    東京都写真美術館で「今森光彦 にっぽんの里山」が開催へ
    2024-06-04

    「梅津庸一 エキシビションメーカー」(ワタリウム美術館)開幕レポート。きっとあなたも展覧会をつくりたくなる
    2024-06-04

    「ART OSAKA 2024」が7月18日より開幕。近代建築と現代美術のコラボレーションにも注目
    2024-06-04

    古今東西 かしゆか商店【つづら】
    2024-06-05

    書評:「普通にラッセンが好き」と言えない現代美術界へ。原田裕規『評伝クリスチャン・ラッセン 日本に愛された画家』
    2024-06-06

    umami.is をおすすめする理由
    2025-07-04

    ©  Dopu Box
    💛