• Outils en Ligne
  • - Calculatrices
    • Compteur de Caractères
  • - Téléchargement
    • Téléchargement TikTok
    • Téléchargement Douyin
  • - Outils Web
    • BASE64
    • Base64 vers image
    • Image vers Base64
    • Encodage URL
    • JavaScript
    • Timestamp
    • Convertisseur Unicode
    • Formatage JSON
    • Modifier l’Extension
    • Créer une Liste
    • Optimiseur CSS
  • - Outils de Chiffrement
    • Chiffrement MD5
    • Générateur Aléatoire
  • - Outils d’Image
    • Compression d’Images
    • Générateur de QR Code
    • Lecteur de QR Code
    • Prévisualisation de Fond
    • EXIF d’image
  • - Fiches d'information
    • Hérédité du Groupe Sanguin
    • Tailles Vêtements
    • app.tool_clock
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
《『食客論』紹介エッセイ》批評における「わたし」とはだれなのか
2023-05-07
《『食客論』紹介エッセイ》批評における「わたし」とはだれなのか

 ロラン・バルトやフーリエ、石原吉郎らのテクストに潜む「食客」という形象を通じて、「わたしたち」の生のあり方を問う評論集『食客論』(星野太著)。

 はじめての連載評論集である本書を書いた経験を振り返りながら「文芸批評」というジャンルについて書いていただきました。

 (「群像」2023年6月号「本の名刺」より転載)
 これはどういうジャンルの本なんですか。

 つい先日上梓したばかりの『食客論』について、時々そのような問いを投げられることがある。それに対してわたしは大体、文芸批評です、と答えることにしている。「文芸」誌で連載された「批評」なので、文芸批評─なかばトートロジーのようなこの回答が、しかし本書については不思議としっくりくるように思われるのだ。

 これまでさんざん指摘されてきたことだが、日本における文芸批評というジャンルはきわめて特殊である。たとえば小林秀雄、吉本隆明、柄谷行人の書いたものを考えてみれば明らかであるように、それはかならずしも、同時代の文学作品をめぐる評論文のことを意味しない。かといってそれは、具体的な作品への言及を欠いた、たんなる抽象的な思弁でもない。基本的にはそのどちらでもないが、時と場合によってはそのいずれでもありうるところに、日本における文芸批評の懐の広さがある。すくなくとも若かりし頃の自分に、日本の文芸批評はそのように見えていた。

 本誌で『食客論』のもとになった連載を始めたときも、当然そのことが頭にあった。古今の具体的な作品と観念的な思索が、ジャーナリズムとアカデミズムが、歴史叙述と思考実験がシームレスにつながる、そんな自由な空間を思うままに描き出してみたい。そのように思った。

 本書では、「われわれ」と「わたしたち」という一人称複数形の人称代名詞に加え、「わたし」という単数形の代名詞を用いた。前二者の使い分けは厳密である。本書で「われわれ」と書くとき、そこに含意されているのは─たとえば学術論文にあるような─匿名的な「人間一般」である。他方、本書で「わたしたち」と書くとき、そこにはより具体的な「わたしたち」、つまり生身の肉体をもった人間たちが想定されている。英語で言うところの「one」と「we」の差異をこの二つの単語に忍ばせた、と言えばよりわかりやすいだろうか。

 問題は「わたし」である。この「わたし」とは、いったい誰のことなのか。常識的に考えるなら、それはこの文章を書いているわたしのことである。とはいえ、問題はそれほど単純ではない。本書においてときおり顔をのぞかせる「わたし」というのは、いまこの文章を書いているわたしとはかならずしも同一の人間ではないからだ。

 本書の「わたし」は、しばしば唐突に、ふだんは心の内に秘めている「生きづらさ」のようなものを告白する。他人と生きることが得意でないだとか、他人と食事をすることが得意でないだとか、そういう陰険なことをしばしば口にする。だが、それは厳密に言うと、著者であるわたしの現在の実感とは異なるものだ。ここに書き連ねた「わたし」の言葉は、若かった頃の生きづらさが今になってようやく表出されたもので、短絡的にそれを著者の告白と取られるのもすっきりしない。いずれにせよ、文芸批評における「わたし」の言葉が、単純に著者の言葉を代弁するものであるとは、わたしは思わない。

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/0b012722df5e60f565524e8862a723c8b866eddf

Autres Outils
  • Compteur de Caractères Téléchargement TikTok Téléchargement Douyin BASE64 Base64 vers image Image vers Base64 Encodage URL JavaScript Timestamp Convertisseur Unicode Formatage JSON Modifier l’Extension Créer une Liste Optimiseur CSS Chiffrement MD5 Générateur Aléatoire Compression d’Images Générateur de QR Code Lecteur de QR Code Prévisualisation de Fond EXIF d’image Hérédité du Groupe Sanguin Tailles Vêtements app.tool_clock
  • 英国を代表する作曲家ブリテンが世界平和を願って作った『戦争レクイエム』【クラシック今日は何の日?】
    2024-05-29

    <司書のコレ絶対読んで>「王さまと九人のきょうだい」君島久子訳、赤羽末吉絵
    2024-05-29

    「現実をみんなに伝えたい」能登高校書道部が新作の書道パフォーマンスを披露…部員それぞれが抱える大地震の被害
    2024-05-30

    民藝・イズ・ビューティフル。 日本文化と黒人文化が融合する「アフロ民藝」とは?
    2024-05-30

    黒柳徹子さん、北京で特別授業 「日本語勉強続けて」
    2024-05-31

    韓国HYBE傘下の代表続投 和解望む意向
    2024-05-31

    三姉妹が温泉旅行で取っ組み合いの大げんか うっとうしくてめんどうくさい家族愛描く「お母さんが一緒」
    2024-06-02

    知られざる作品や作家との巡り合いが生まれる高円寺のギャラリーショップ。
    2024-06-02

    稀代のピアニスト、マルタ・アルゲリッチの伝説の始まりはこの1曲から【クラシック今日は何の日?】
    2024-06-04

    特別展 「工芸的美しさの行方―うつわ・包み・装飾」が東京と京都で開催。日本の美術工芸を世界へ 
    2024-06-04

    「企画展 歌と物語の絵 ―雅やかなやまと絵の世界」(泉屋博古館東京)開幕レポート。歌、物語、絵画が織りなす芸術世界へ
    2024-06-04

    美術評論家連盟が「ガザ戦争に対する意⾒表明」を公開
    2024-06-04

    GROUP「島をつくる | Planning Another Island」(マイナビアートスクエア)開幕レポート。高層ビルのなかで建築をコンポストする
    2024-06-05

    エドガー・サラン個展「EDGAR SARIN ー HUNKY DORY」(VAGUE KOBE)レポート。展示空間の可能性やその調和の在り方を問いかける
    2024-06-04

    多摩美術大学がAIやサーキュラーなど5つの最先端のテーマを研究するプラットフォームをスタート
    2024-06-04

    今週末に見たい展覧会ベスト13。「令和6年 新指定国宝・重要文化財」展から国立西洋美術館の現代美術展、KYOTOGRAPHIEまで
    2024-06-04

    スマイル社が性犯罪被害者支援の法人設立
    2024-06-04

    【1971年の今日 : 6月5日】京王プラザホテル全面開業―今からは想像もできない着工前の巨大な貯水池だった頃の写真も
    2024-06-05

    「安全だと誰も言わない万博」爆発事故で教職員組合 大阪府に子供無料招待中止申し入れ
    2024-06-04

    美しくて“かわいい”結びの技  1400年の歴史を誇る「水引」の可能性を探って
    2024-06-06

    ©  Dopu Box
    💛