• オンラインツール
  • - 計算機
    • 文字数カウント
  • - ダウンロード
    • TikTok ダウンロード
    • Douyin ダウンロード
  • - Webツール
    • BASE64
    • Base64→画像
    • 画像→Base64
    • URLエンコード
    • JavaScript
    • タイムスタンプ
    • ユニコード変換
    • JSON整形
    • 拡張子変更
    • リスト作成
    • CSS最適化
  • - 暗号化ツール
    • MD5暗号化
    • ランダムジェネレーター
  • - 画像ツール
    • 画像圧縮
    • QRコードジェネレーター
    • QRコードリーダー
    • 壁紙プレビュー
    • 画像 EXIF
  • - 情報シート
    • 血液型遺伝
    • 服のサイズ
    • app.tool_clock
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
【書評】ゴッホやモネに愛された浮世絵師・歌川広重:梶よう子著『広重ぶるう』
2022-11-07
【書評】ゴッホやモネに愛された浮世絵師・歌川広重:梶よう子著『広重ぶるう』

斉藤 勝久
『東海道五拾三次』や『名所江戸百景』などの傑作で知られる歌川広重。その絵はゴッホが模写し、印象派のクロード・モネにも愛された。世界に知られた絵師でありながら、あまり書かれることのなかった広重の生涯が、時代小説となって明かされる。
広重は江戸時代後半の1797年(寛政9年)、武家に生まれた。安藤重右衛門(じゅうえもん)が本名で、江戸市中の警備、火災時には消火などに当たる下級役人「火消同心」だった。13歳の頃に両親を相次いで亡くし、若くして家督を継ぐ。火事場では炎にあぶられ、命がけの仕事だ。

画才は幼くして持っていたのだろう。10歳の時に、琉球から来た一行の行列を描き、父や母に褒められた。15歳の頃、当時の浮世絵界の中心は「歌川」だったので、人気絵師、歌川豊国に弟子入りを試みたが、門前払いとなる。一門の歌川豊広の門をたたき、持参した画帖を見せると、入門が許された。それから1年で師匠豊広の「広」と、重右衛門の「重」を取り、「広重」が誕生した。

火消同心を続けながら、初めは師匠の影響で役者絵や美人画を描いた。しかし、作品は「似てない」「色気がない」と酷評された。鳴かず飛ばずの貧乏暮らしが続く。
広重の転機となったのは、舶来の藍(あい)色の絵具との出会いである。今のドイツ・ベルリンで作られたので、当時の日本ではベルリンの藍、「ベロ藍」と呼ばれた。従来の藍の青色とは違い、水になじんで濃い色から薄いものまで色の調子を変えることができる。高価だが、いち早く目をつけた葛飾北斎がこの色で霊峰富士を描き、評判となった。

このベロ藍を、広重は景色を彩る色として使おうと考えた。これで空を描こう。海や川も。名所絵は絵師としては一段落ちるとされていたが、ベロ藍で勝負したい広重。しかし、高価なベロ藍を使わせてくれる版元が見つからなかった。

広重が浅草の北斎宅を訪ねた。北斎は37歳年上の人気絵師だが、まだ無名の広重がライバル心を燃やして問答を挑む。

広重「北斎先生の富士は、画(え)として魅せられるが、あれは名所絵でしょうかね? ベロ藍にしても、おれはああいうふうには使わねえ。あの藍を用いて、これから真の名所を描きます」

北斎「おれぁな、てめえみてえな、青臭え奴を相手に画を描いているわけじゃねえ。おれの富士はおれの富士だ。おれは富士だけを見て、富士だけを描いているんだ」

その後も浮世絵界の二大スーパースターは火花を散らす。

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/d463f4eb0b1471f5247dd9cea8c57f9424a60da9

その他のツール
  • 文字数カウント TikTok ダウンロード Douyin ダウンロード BASE64 Base64→画像 画像→Base64 URLエンコード JavaScript タイムスタンプ ユニコード変換 JSON整形 拡張子変更 リスト作成 CSS最適化 MD5暗号化 ランダムジェネレーター 画像圧縮 QRコードジェネレーター QRコードリーダー 壁紙プレビュー 画像 EXIF 血液型遺伝 服のサイズ app.tool_clock
  • 藤井聡太八冠、瀬戸際の戦い 将棋叡王戦、31日に第4局
    2024-05-29

    被害者「問題解決には程遠い」 旧ジャニーズ被害者らが会見
    2024-05-29

    【6月1日~2日】週末必見の“アート&デザイン”まとめ!
    2024-06-01

    吉田南さん、バイオリン部門6位 エリザベート音楽コン、奈良出身
    2024-06-01

    香川県・直島に開館する新たな美術館の正式名称が「直島新美術館」に決定
    2024-06-03

    映画「ゴジラ‐1.0」の震電は「コックピットだけ復元」のはずだった…山崎貴監督がエピソード披露
    2024-06-04

    「ロバート」秋山さんが鳥取PR イリュージョニストに扮し
    2024-06-04

    社会的関与の芸術。清水穣評 城戸保「駐車空間、文字景、光画」展/野村浩「Painter」展
    2024-06-04

    東京都写真美術館で「今森光彦 にっぽんの里山」が開催へ
    2024-06-04

    エドガー・サラン個展「EDGAR SARIN ー HUNKY DORY」(VAGUE KOBE)レポート。展示空間の可能性やその調和の在り方を問いかける
    2024-06-04

    謎多き家形埴輪 「考古学の空白」に挑む橿考研ベテラン研究員、念願の特別展開催中
    2024-06-04

    「ART OSAKA 2024」が7月18日より開幕。近代建築と現代美術のコラボレーションにも注目
    2024-06-04

    「VOCA展」に関するハラスメント防止のためのガイドラインが制定
    2024-06-05

    ユージーン・スタジオが東南アジアに美術館を建設予定。新法人YES__pte.ltdを設立し、インドネシア・ジャカルタに美術館準備室を開設
    2024-06-04

    美しくて“かわいい”結びの技  1400年の歴史を誇る「水引」の可能性を探って
    2024-06-06

    安藤忠雄さん設計の美術館名称決まる…香川・直島に2025年オープン
    2024-06-05

    田名網敬一が新作の巨大インスタレーションを発表へ。世界初の大規模回顧展「田名網敬一 記憶の冒険」
    2024-06-06

    青森で来年夏に音楽祭 沖澤のどかさんが総監督
    2024-06-06

    なぜ、いま「先住民の現代アート」なのか? 『美術手帖』2024年7月号は、「先住民の現代アート」特集
    2024-06-06

    向田邦子の名言「…これが私の料理のお稽古なのです。」【本と名言365】
    2024-06-07

    ©  Dopu Box
    💛