• オンラインツール
  • - 計算機
    • 文字数カウント
  • - ダウンロード
    • TikTok ダウンロード
    • Douyin ダウンロード
  • - Webツール
    • BASE64
    • Base64→画像
    • 画像→Base64
    • URLエンコード
    • JavaScript
    • タイムスタンプ
    • ユニコード変換
    • JSON整形
    • 拡張子変更
    • リスト作成
    • CSS最適化
  • - 暗号化ツール
    • MD5暗号化
    • ランダムジェネレーター
  • - 画像ツール
    • 画像圧縮
    • QRコードジェネレーター
    • QRコードリーダー
    • 壁紙プレビュー
    • 画像 EXIF
  • - 情報シート
    • 血液型遺伝
    • 服のサイズ
    • app.tool_clock
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
日本で探偵小説ではなく警察小説がもてはやされる理由とは?
2022-06-12
日本で探偵小説ではなく警察小説がもてはやされる理由とは?

僕は小説家、「Forbes JAPAN」の執筆者としては、めずらしいタイプのもの書きだろう。これまでもっとも多く書いた小説のジャンルはいわゆる「警察小説」と呼ばれるものだ。刑事を主人公にした小説である(鑑識係が主人公なんて変則技もあるけれど)。隣接するジャンルには探偵小説があり、こちらの主人公の稼業が探偵であることは言うまでもない。
 
警察小説と探偵小説とでは、かなり趣が異なる。まず、歴史が深いのは探偵小説のほうだ。シャーロック・ホームズ、サム・スペード、フィリップ・マーロウなど、たとえ読んだことがなくても主人公の名前くらいは聞き覚えがあるのではないだろうか。
 
ただ、ここ最近、人気があるのは圧倒的に警察小説のほうである。編集者から「警察小説を書いてみませんか」という誘いを受けた時、「探偵ものでは駄目ですか」と聞き返したところ、「駄目です。ここは是非とも警察小説で」と即答された。
 
探偵が都会の孤独な一匹狼なのに対して、刑事は都道府県の警察組織に属している月給取りなので、組織人としての悲哀を描くことができ、いまや人口のほとんどがサラリーマンとして生きている現代社会においてはこちらのほうが断然受けるのだ、などという説明があとに続いた。
 
■警察は取材に対して口が重い

書き手にとって警察小説というのは泣き所がある。探偵がどんなオフィスでどこにランチに出かけて、どんな助手がいるのかは、すべてでっち上げられるのだけれど、警察小説は、ある程度、実際の警察組織のことを調べて書かなければならない。
 
クライムストーリー(犯罪小説)の基本スタイルはリアリズムだ。そのためには取材をしなければならない。「調べて書く」のは当然であるけれど、警察は取材に対して非常に口が重い。泣き所というのはここである。
 
そしてさらに困ったことに、小説というのは枝葉末節なところにこそ、こだわる。たとえば、どこそこの署には術科(逮捕術のこと)を鍛錬するための道場はあるのか。そこでひと汗かいたあとに浸かる風呂の湯船はどのくらいの大きさなのか。湯船はなくてシャワーだけなのか。
 
あるいは、喫茶店で参考人から話を聞いた後でもらう領収書には「警視庁」と書いてもらうのか、「八王子署刑事課」まで入れるよう頼むのか等々……。実にどうでもいいような話であるが、小説においては、ストーリーの流れしだいで、とても重要になってくることがある。
 
しかし、質問されるほうとしては、そんなくだらないことで電話をかけてこられては迷惑だろう。僕は、警視庁や警察署に電話をかける際には「小説を書いている者です」と名乗る(そうするしかないではないか)のだが、質問をすると、たいてい拍子抜けしたような声を出され(ウンザリした顔が見えるようだ)、さんざん待たされたあげく、「答えられません」となることが多い。
 
上記の湯船の大きさの質問をしたときには、「そういう内部情報を漏らすと、いろいろと差し障りが出ますので……」などと言われた。しかし、庁内の湯船の大きさを教えると、どのように差し障りがあるのだろうか。それを僕が知って犯罪に使う手口を考えてみたが、わからない。
 
「どうして教えられないんですか」と問い質すと、上記のようなムニャムニャした理由を告げられるだけで、一向にはっきりしない。「まあ、適当に書いておけばいいんじゃないですか、小説なんですから」という衝撃的なアドバイスをもらったこともある。

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/90e74f6eecaf2ea93149a99b1b6ea1f0afab2e02

その他のツール
  • 文字数カウント TikTok ダウンロード Douyin ダウンロード BASE64 Base64→画像 画像→Base64 URLエンコード JavaScript タイムスタンプ ユニコード変換 JSON整形 拡張子変更 リスト作成 CSS最適化 MD5暗号化 ランダムジェネレーター 画像圧縮 QRコードジェネレーター QRコードリーダー 壁紙プレビュー 画像 EXIF 血液型遺伝 服のサイズ app.tool_clock
  • 民藝・イズ・ビューティフル。 日本文化と黒人文化が融合する「アフロ民藝」とは?
    2024-05-30

    日テレ、意思疎通できず信頼喪失 「セクシー田中さん」の調査結果
    2024-05-31

    黒柳徹子さん、北京で特別授業 「日本語勉強続けて」
    2024-05-31

    作曲家ビゼーの窮地を救った傑作オペラ『真珠採り』の聴きどころは?【クラシック今日は何の日?】
    2024-05-31

    デザインジャーナリストによる新しいデザイン誌の登場です!
    2024-06-01

    杉真理×和田唱がビートルズをとことん語る!NHK-FMの人気番組「ディスカバー・ビートルズ」がオンライン講座として復活!
    2024-06-02

    <今週の本棚・次回の予定>6月8日の毎日新聞書評欄は『新装版 ペルーからきた私の娘』ほか
    2024-06-03

    声優の増山江威子さん死去
    2024-06-03

    小学館「作家の意向第一に協議」 映像化指針、ドラマ原作者死去で
    2024-06-03

    現代美術作家の杉本博司がYouTubeチャンネル開設 素顔に迫る映像を公開
    2024-06-04

    千年後の未来へ 太宰府天満宮のふすま絵完成 日本画家神戸智行さん移住し10年かけ完成
    2024-06-04

    稀代のピアニスト、マルタ・アルゲリッチの伝説の始まりはこの1曲から【クラシック今日は何の日?】
    2024-06-04

    お台場エリアを舞台に新芸術祭「東京お台場トリエンナーレ 2025」が誕生
    2024-06-05

    「台北當代2024」開幕レポート。「台湾マーケットのニーズに応えるプラットフォームに」
    2024-06-04

    ユージーン・スタジオが東南アジアに美術館を建設予定。新法人YES__pte.ltdを設立し、インドネシア・ジャカルタに美術館準備室を開設
    2024-06-04

    沙に囲まれた残酷な世界が私たちの社会を浮かび上がらせる。期待の作家が令和の世に送り出す、新たな青春のバイブル!
    2024-06-06

    フィギュアスケートにもぴったり! ハチャトゥリアン作曲の『仮面舞踏会』【クラシック今日は何の日?】
    2024-06-06

    「Osaka Art & Design 2024」(大阪市内)開幕レポート。何気ない日常のなかで多様なカルチャーに触れる
    2024-06-06

    佐渡金山の世界遺産登録、「情報照会」勧告
    2024-06-06

    ブリン・バン・バン・ボンが1位 ビルボード、上半期人気曲
    2024-06-06

    ©  Dopu Box
    💛