• オンラインツール
  • - 計算機
    • 文字数カウント
  • - ダウンロード
    • TikTok ダウンロード
    • Douyin ダウンロード
  • - Webツール
    • BASE64
    • Base64→画像
    • 画像→Base64
    • URLエンコード
    • JavaScript
    • タイムスタンプ
    • ユニコード変換
    • JSON整形
    • 拡張子変更
    • リスト作成
    • CSS最適化
  • - 暗号化ツール
    • MD5暗号化
    • ランダムジェネレーター
  • - 画像ツール
    • 画像圧縮
    • QRコードジェネレーター
    • QRコードリーダー
    • 壁紙プレビュー
    • 画像 EXIF
  • - 情報シート
    • 血液型遺伝
    • 服のサイズ
    • app.tool_clock
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
山種美術館で堪能する、巨匠たちの富士と桜
2023-03-14
山種美術館で堪能する、巨匠たちの富士と桜

 日本を象徴する存在である「富士山」。2013年にはユネスコの世界文化遺産に登録された。この登録から10年となるのを記念し、東京・広尾の山種美術館で特別展「富士と桜─北斎の富士から土牛の桜まで─」が開催されている。会期は5月14日まで。


 日本において富士と桜が盛んに描かれるよったのは近代以降のこと。日本画家たちが「日本的なモチーフ」として求めたなかで、日本のシンボルである「富士と桜」が重要な位置を占めるようになっていった。本展の出品作品は、こうした日本画における「定番中の定番」の富士と桜を描いた約50点(前後期で展示替えあり)が、「富士山を描く」「桜を描く」という2章構成で紹介されている。


 第1章からは、葛飾北斎、歌川広重、横山大観、橋本関雪、安田靫彦、奥村土牛、伊東深水、小松均、松尾敏男などの作品が並ぶ。白眉は北斎だ。世界的に知られる《冨嶽三十六景》で描いた「山下白雨」
(後期展示)や「凱風快晴」(通称、赤富士)に加え、北斎にとって富士山の集大成とも言える全3巻の絵本『富嶽百景』が特別展示されている。


 富士を登る龍《登龍の不二》や火口壁の内側を一周する「お鉢めぐり」の様子を描いた《八堺廻の不二》、あるいは名作《神奈川沖浪裏》に通じる《海上の不二》(後期展示)など、
『富嶽百景』の多種多様な富士山を堪能したい。


 また、近代・現代の日本画からは、富士山だけで1500点を描いたという横山大観は見逃せないだろう。なかでも84歳のときの作品《心神》は別格だ。大観は「心神とは魂のことだが、私の富士観といったものも、つまりはこの言葉に言いつくされている」(「朝日新聞」1954年5月6日)と語っている。山種美術館が設立する際、大観から「美術館をつくるなら」という条件のもと購入が許されたという逸話もある。


 このほか、小松均が富士山の麓に小屋を建て、そこに籠って描いたという燃えるような《赤富士図》、山本春挙が描いた慎ましい春の風景図《裾野の春》など、「富士山」という大きなテーマに挑んだ巨匠たちによる富士図の競演を楽しみたい。

 いっぽう桜の作品は、奥村土牛、橋本雅邦、渡辺省亭、横山大観、菱田春草、上村松園、松岡映丘、小茂田青樹、速水御舟、加山又造、千住博らが並ぶ。



 桜を描いた作品で欠かせないのは、山種美術館コレクションを代表する奥村土牛の《醍醐》だ。10年間にわたって構想された本作は、醍醐寺の桜を描いたもの。巨大な枝垂れ桜を大胆にトリミングした構図が大きな特徴と言える。ただ桜を描くのではなく、寺の塀も含めた心象風景までも写真のような視点で切り取った同作。山種美術館ではこの《醍醐》のモデルである醍醐寺の「太閤しだれ桜」を組織培養した「太閤千代しだれ」も見ることができるので、あわせて鑑賞してほしい。


 このほかにも目を引く作品は多い。例えば、近年再評価の機運が高まる渡辺省亭の《御殿山観花図》は、女性の手前に桜の幹を描いた大胆な構図が面白い。また菱田春草の《桜下美人図》は菱川師宣の《見返り美人図》に着想を得た美人画だが、画面端に描き込まれた犬のように見える不思議な動物に注目だ。


 単純に富士と桜と言っても、その描かれ方は時代によって様々だ。また日本画の「定番中の定番」だからこそ、画家たちはそれぞれの工夫を凝らし、作品を生み出してきた。桜の季節にふたつの画題をあたらめて堪能してはいかがだろうか。

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/a343f286975048039f0d98d509f04ebd388dbc7b

その他のツール
  • 文字数カウント TikTok ダウンロード Douyin ダウンロード BASE64 Base64→画像 画像→Base64 URLエンコード JavaScript タイムスタンプ ユニコード変換 JSON整形 拡張子変更 リスト作成 CSS最適化 MD5暗号化 ランダムジェネレーター 画像圧縮 QRコードジェネレーター QRコードリーダー 壁紙プレビュー 画像 EXIF 血液型遺伝 服のサイズ app.tool_clock
  • 英国を代表する作曲家ブリテンが世界平和を願って作った『戦争レクイエム』【クラシック今日は何の日?】
    2024-05-29

    「現実をみんなに伝えたい」能登高校書道部が新作の書道パフォーマンスを披露…部員それぞれが抱える大地震の被害
    2024-05-30

    一力が本因坊初防衛
    2024-05-30

    意思疎通うまくいかず信頼関係失われた
    2024-05-31

    デザインジャーナリストによる新しいデザイン誌の登場です!
    2024-06-01

    現代詩の「中原中也賞」、俳句で培われた言語感覚…「新たな音やリズム」ジャンルを往来し追求
    2024-06-02

    富士山麓のダイナミックな食材を味わう“奥・山梨”のガストロノミー〈Restaurant SAI 燊〉。
    2024-06-01

    三姉妹が温泉旅行で取っ組み合いの大げんか うっとうしくてめんどうくさい家族愛描く「お母さんが一緒」
    2024-06-02

    フジコ・ヘミングさん偲ぶ魂のピアノ旋律
    2024-06-03

    「ロバート」秋山さんが鳥取PR イリュージョニストに扮し
    2024-06-04

    2025年春に「直島新美術館」が誕生。既存の活動から新しい価値創造を目指す
    2024-06-04

    「国芳の団扇絵 猫と歌舞伎とチャキチャキ娘」(太田記念美術館)開幕レポート。世界初の展覧会
    2024-06-04

    「企画展 歌と物語の絵 ―雅やかなやまと絵の世界」(泉屋博古館東京)開幕レポート。歌、物語、絵画が織りなす芸術世界へ
    2024-06-04

    「君たちはどう生きるか」展 第二部 レイアウト編(三鷹の森ジブリ美術館)レポート。絵を描くことの営為、そして苦悩も見せる
    2024-06-04

    彫刻の森美術館で「舟越桂 森へ行く日」が開催へ
    2024-06-05

    アートフェア東京、次回は2025年3月に開催決定
    2024-06-04

    「ロエベ ファンデーション クラフト プライズ 2024」の大賞が発表。等身大のセラミック彫刻を制作したアンドレス・アンサが受賞
    2024-06-05

    「KOGEI Art Fair Kanazawa 2024」開催決定
    2024-06-04

    大学入学共通テスト、追試は本試験1週間後 コロナ禍前に戻す 月経痛の配慮明記も
    2024-06-05

    田名網敬一が新作の巨大インスタレーションを発表へ。世界初の大規模回顧展「田名網敬一 記憶の冒険」
    2024-06-06

    ©  Dopu Box
    💛