• オンラインツール
  • - 計算機
    • 文字数カウント
  • - ダウンロード
    • TikTok ダウンロード
    • Douyin ダウンロード
  • - Webツール
    • BASE64
    • Base64→画像
    • 画像→Base64
    • URLエンコード
    • JavaScript
    • タイムスタンプ
    • ユニコード変換
    • JSON整形
    • 拡張子変更
    • リスト作成
    • CSS最適化
  • - 暗号化ツール
    • MD5暗号化
    • ランダムジェネレーター
  • - 画像ツール
    • 画像圧縮
    • QRコードジェネレーター
    • QRコードリーダー
    • 壁紙プレビュー
    • 画像 EXIF
  • - 情報シート
    • 血液型遺伝
    • 服のサイズ
    • app.tool_clock
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
美術を愛する市民によって結実された珠玉のコレクション。「ルートヴィヒ美術館展」で考える文化芸術支援の可能性
2022-06-28
美術を愛する市民によって結実された珠玉のコレクション。「ルートヴィヒ美術館展」で考える文化芸術支援の可能性

 ライン河畔のドイツの町ケルンに、世界最大のゴシック建築であるケルン大聖堂に隣接し建てられているルートヴィヒ美術館。そのコレクションや芸術活動の礎になっているのが、市民のコレクターたちによる寄贈であることをご存知だろうか。


 そんな寄贈に関わったコレクターたちに焦点を当て、同館の代表的なコレクションを紹介する展覧会「ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡―市民が創った珠玉のコレクション」が、東京・六本木の国立新美術館で開幕した。


 ルートヴィヒ美術館は1986年に開館。ケルン市によって運営されている。館名に名を冠するルートヴィヒ夫妻が寄贈した、ヨーロッパ随一の優れたポップ・アートのコレクションやロシア・アヴァンギャルドの貴重な作品群、数多くのピカソの優品は、同館のコレクションの核を形成している。いっぽう、表現主義や新即物主義などドイツ近代美術の名品の多くは、ケルンの弁護士であるヨーゼフ・ハウプリヒのコレクションに由来する。


 本展では、こうした代表的なコレクションに加え、グルーバー夫妻からの購入と寄贈をもとに成長した写真コレクションや、2000年代以降の作品など、計152点の作品が紹介されている。


 展覧会は序章を含む8章構成。「ドイツ・モダニズム」「ロシア・アヴァンギャルド」「ピカソとその周辺」「シュルレアリスムから抽象へ」「ポップ・アートと日常のリアリティ」「前衛芸術の諸相」「拡張する美術」など、20世紀初頭から今日までの多様な表現をたんに年代順やムーブメントごとではなく、寄贈に関わったコレクターたちに焦点を当てながら時代の精神をたどっていく。


 本展のために来日したルートヴィヒ美術館館長のイルマーズ・ズィヴィオーは、開幕前のギャラリートークで「当館コレクションのハイライトを東京でご覧いただけるのは、大変光栄なこと」だとしつつ、次のように述べている。


 「学芸員の方々は、とても美しく、力強い展覧会をつくってくださいました。本展では、複数のメッセージを伝えようとしていますが、そのひとつはケルンの市民たちのコミットメント。彼らがどのように当館コレクションの形成に貢献したかということです」。


 展覧会のハイライトのひとつは、本展カタログの表紙にも飾られたパブロ・ピカソの《アーティチョークを持つ女》(1941)。ズィヴィオー館長は、同作はピカソが戦争の悲惨さを訴える作品《ゲルニカ》をつくった1941年に描かれたもので、「ヨーロッパで戦争が起こっているいま、学芸員たちがこの作品を表紙に選んだことは、非常に現在的な行為」だとしている。


 世界で3本の指に入るピカソのコレクションを持つルートヴィヒ美術館は、これまで同作を一度も他館に貸し出したことがなく、本展のためにアンディ・ウォーホルやロイ・リキテンスタインらの優作とともに初めて日本で展示したという。


 ウクライナ戦争の背景下、新たな見え方が生まれるこの作品。「美術手帖」の取材に対してズィヴィオー館長はこう話している。「おそらく日本の鑑賞者もそうだと思いますが、私たちは以前よりもこの作品の戦争の側面を見るようになり、より直接的な関係のようなものを感じています。それは、優れたアートにしばしばあることでしょう」。


 本展の第2章では、社会主義の背景下に生まれた「ロシア・アヴァンギャルド」と呼ばれる芸術的な革新運動が紹介。ロシアのウクライナ侵攻により世界中に反ロシアの感情が高まる現在、ズィヴィオー館長は次のように述べている。


 「芸術と文化は結合する力、そして非常に強い伝達力があります。ウクライナの人々がそうしなければならないかもしれないことは理解できますが、チャイコフスキーをもう演奏しない、チェーホフをもう読まないことは馬鹿げていること。それはとても複雑で、やってはいけないことだと思います」。


 美術を愛する個人コレクターの寄贈・支援活動によって社会に接合する場として機能してきたルートヴィヒ美術館。本展で出品された作品は、美術館と市民との生きた交流の証と言っても過言ではない。本展を見たコレクターたちにどのようなことを感じてほしいかと尋ねると、ズィヴィオー館長は次のように答えた。


 「ビッグコレクターだけでなく、一般の市民もアート施設を支援することができるということを覚えていただきたい。公的な機関を支援することで、人々がアートを理解し、誰もがアートにアクセスすることができるようになりますから。本展を通して、日本の鑑賞者たちが当館を興味深いモデルとしてとらえ、私たちみんなが国際的な文化の一部になることを信じてくれればと思います」。

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/e10afe71ea6f7cc9d99ea20990f367e3a9685d42

その他のツール
  • 文字数カウント TikTok ダウンロード Douyin ダウンロード BASE64 Base64→画像 画像→Base64 URLエンコード JavaScript タイムスタンプ ユニコード変換 JSON整形 拡張子変更 リスト作成 CSS最適化 MD5暗号化 ランダムジェネレーター 画像圧縮 QRコードジェネレーター QRコードリーダー 壁紙プレビュー 画像 EXIF 血液型遺伝 服のサイズ app.tool_clock
  • 社長「関係者や視聴者不安にさせた」と謝罪
    2024-05-30

    将棋叡王戦、藤井が勝ち最終局へ
    2024-05-30

    【6月1日~2日】週末必見の“アート&デザイン”まとめ!
    2024-06-01

    “家形埴輪”大集合、総選挙も 「住宅展示場の気分で」、奈良
    2024-06-01

    【大河ドラマ「光る君へ」本日第22話】紫式部と清少納言は「顔を合わせていなかった」?
    2024-06-01

    「工芸的美しさの行方―うつわ・包み・装飾」が東京と京都で開催。第1弾はBONDED GALLERYにて7月から
    2024-06-03

    小学館「作家の意向第一に協議」 映像化指針、ドラマ原作者死去で
    2024-06-03

    「警察密着24時」担当者ら懲戒 テレビ東京、石川社長は3割返上
    2024-06-03

    応挙手本?に描いたトラ甦れ…徳島の寺のふすま絵修復へ
    2024-06-04

    「国芳の団扇絵 猫と歌舞伎とチャキチャキ娘」(太田記念美術館)開幕レポート。世界初の展覧会
    2024-06-04

    お台場エリアを舞台に新芸術祭「東京お台場トリエンナーレ 2025」が誕生
    2024-06-05

    開館10周年を記念。「広重 ─摺の極─」があべのハルカス美術館で開催へ
    2024-06-05

    エドガー・サラン個展「EDGAR SARIN ー HUNKY DORY」(VAGUE KOBE)レポート。展示空間の可能性やその調和の在り方を問いかける
    2024-06-04

    PARCELで「Not Quite」開催。「~でなくもない」作家が集結
    2024-06-04

    性被害者支援の法人設立 スマイル社
    2024-06-04

    ユージーン・スタジオが東南アジアに美術館を建設予定。新法人YES__pte.ltdを設立し、インドネシア・ジャカルタに美術館準備室を開設
    2024-06-04

    「再会長江」北京で特別上映 竹内監督のトークイベントも
    2024-06-04

    沙に囲まれた残酷な世界が私たちの社会を浮かび上がらせる。期待の作家が令和の世に送り出す、新たな青春のバイブル!
    2024-06-06

    「Osaka Art & Design 2024」(大阪市内)開幕レポート。何気ない日常のなかで多様なカルチャーに触れる
    2024-06-06

    美術家藤井光さん個展「終戦の日/WAR IS OVER」 希望か絶望か…大分・佐伯の地下弾薬庫跡にこだまする泣き声
    2024-06-07

    ©  Dopu Box
    💛