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夏帆×石田真澄 心地よい関係性の築き方。「撮られる側」「撮る側」だから気づけた距離感の大切さ
2022-04-07
夏帆×石田真澄 心地よい関係性の築き方。「撮られる側」「撮る側」だから気づけた距離感の大切さ

コロナ禍で人との距離が隔てられ、他者と関係を結ぶことやコミュニケーションについて、あらためて見つめ直す機会も増えた昨今。他者と同じ空間や時間を共有することによる、ひらめきや揺らぎを、あらためて感じている人も多いのではないだろうか。

2022年4月9日に発売される俳優・夏帆の写真集『おとととい』には、写真家・石田真澄が2年の時間をともにし撮影した、何気ないけれども記憶にとどめておきたくなるような、ほのかに光輝く瞬間をとらえた写真が収められている。そこに写る夏帆は、どれも飾らず、気負いのない表情に見える。

そんな今回の写真たちはどのように撮られたのか、制作過程を二人にうかがった。話を聞くなかで浮かび上がってきたのは、撮影者である石田と被写体である夏帆が、お互いを尊重し合う姿勢。「撮ること」「撮られること」を通じて、慎重に距離感を図り合う二人の繊細なコミュニケーションには、人と誠実に向き合うためのヒントがあるように感じた。

また、この取材当日は一日中、お互いにカメラを持ち、撮影し合ってもらった。二人のほどよい距離感から生まれた、飾らない表情の写真も本記事に掲載する。
―夏帆さんは、なぜこのタイミングで写真集を制作しようと思ったのですか?

夏帆:「20代のうちに写真集をつくりたい」と思ったのが、いちばんの理由です。20代後半を迎えてから、時の流れがどんどん早くなってきて。

自分自身も周りにいる人も環境が変わり始めて、「ずっと同じ居場所にはいられないんだな」と感じるような出来事が多かったんです。そういった環境の変化もあり、より一層、いま目の前にある時間を大切にしたいと感じるようになって。30歳という節目に向けて写真集をつくろうと決めました。
―「こんな写真集にしたい」という作品のイメージは、最初からあったのでしょうか?

夏帆:いえ、初めのうちは漠然としていました。ただ、いわゆるつくり込んだ世界観というよりは、日常の延長線上にあるような感覚でつくれたらいいなと考えていて。

日常にあるちょっとした気持ちの揺らぎとか、ときめきとか、言葉にできない感情を収めたかったんです。そのほうが、「自分らしさ」も出るのかなと。そこで誰に撮ってもらうかを考えたときに、自然と真澄ちゃんのことが頭に浮かびました。

石田:とっても嬉しい。ありがたいです。

―それまで石田さんとはどのような関係性だったんですか?

夏帆:以前に一度だけ、雑誌の取材で真澄ちゃんに撮ってもらったことがありました。そのときに、絶妙な距離感で写真を撮る方だなと感じたんです。「さあ、いまから撮ります!」という感じではなくて、すっと現場に入って、そのまま流れるように撮っていて。

石田:それ、よく言われるかも。気づいたら撮られてたって(笑)。

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/2a7075d566c61c9f2b43f01f351bd4b2c00cc079

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