• オンラインツール
  • - 計算機
    • 文字数カウント
  • - ダウンロード
    • TikTok ダウンロード
    • Douyin ダウンロード
  • - Webツール
    • BASE64
    • Base64→画像
    • 画像→Base64
    • URLエンコード
    • JavaScript
    • タイムスタンプ
    • ユニコード変換
    • JSON整形
    • 拡張子変更
    • リスト作成
    • CSS最適化
  • - 暗号化ツール
    • MD5暗号化
    • ランダムジェネレーター
  • - 画像ツール
    • 画像圧縮
    • QRコードジェネレーター
    • QRコードリーダー
    • 壁紙プレビュー
    • 画像 EXIF
  • - 情報シート
    • 血液型遺伝
    • 服のサイズ
    • app.tool_clock
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
色とテクスチュアへのこだわりを徹底するペインター・かつのぶ。小山登美夫ギャラリー天王洲で個展開幕
2022-12-04
色とテクスチュアへのこだわりを徹底するペインター・かつのぶ。小山登美夫ギャラリー天王洲で個展開幕

 「芸術とはすべての人に開かれたものであるべき」という信念のもと、障がいのある人をはじめ多様な創作活動をサポートする一般社団法人ARTS AND
CREATIVE MIND(ACM)。昨年開催した公募展「ART DEMOCRACY INCLUSIVE ART FEST
2021」でグランプリを受賞したかつのぶの、2015年から2022年までに手がけた8点のペインティング作品を集めた個展が、小山登美夫ギャラリー天王洲で行われている。


 2006年、かつのぶは14歳で美術教室に通いはじめたことをきっかけに、自閉症や知的障がいのある人を対象とする東大阪市のアトリエ「ライプハウス」で制作活動を続けている。黄色と青の絵具を混ぜて緑色になる様子を見せると、その様子を凝視し、色と色を混ぜることで生まれる新たな色への興味に導かれて絵を描くようになったかつのぶ。現在、色づくりにこだわり真摯な姿勢でキャンバスに向き合い、数点を並行して描きながら1点の完成には1年近くの時間をかけるという。単色で塗りつぶした面で構成された作品のように見えるが、じつは多くの色の塗り重ねの結果として画面が生まれており、その奥に見える筆致からは丁寧な作業の痕跡が感じられる。


 その作業の丁寧な様子は、曲線を駆使した作品からも読み取れる。塗り分けられた各色のパートは、離れた位置からだと横方向に絵具を塗りつけていったように見えるが、実際には細かく縦方向に塗る作業を繰り返し、その結果として色が面となり、色の境界部分に盛り上がりが生まれていることがわかる。またキャンバス側面も塗り込め、絵具の「垂れ」も作品に取り込み画面のシェイプづくりに適用するなど、技法が徐々に展開していることも展示を通して見えてくる。


 「障がいのある人の作品」という先入観をもって見られてしまうには惜しく、純粋にアートとして評価されるべき多くの作品の存在を知ってほしいという思いで活動を続けているACMの代表理事、杉本志乃はかつのぶの作品から受けた印象を次のように語る。


 「まず作品本来の美しさ、優雅な佇まいに目を奪われました。線と面のシンプルな構図で、一見すると硬質な印象を抱くかもしれませんが、実際には手の温かさ、柔らかさが感じられます。この分野の作家は他人からの評価や売れることにあまり関心がなく、純粋に描きたいことを描く強いこだわりがありますが、グリッドから描いた初期作品から曲線を用いた今の作品への変化を知ったとき、作家としての成長と可能性を感じ、ぜひ多くの方にご覧いただきたいと思いました」。

 「ART DEMOCRACY INCLUSIVE ART FEST
2021」で審査員を務めた小山登美夫も、第一印象から作品に魅了されたひとりだ。アウトサイダーアートやアール・ブリュットというジャンルの括りにとらわれることなく、作品そのものを純粋に見たいと考える小山は、前提としての作品との接し方を次のように話す。


 「コンセプチュアルな作品を見て、その背景を知ることで腑に落ちたり、グワッと世界が広がることはもちろんあります。しかし、基本的に身体性や感覚を重視する作家への興味の方が大きくて、なぜかというと、そこを基点としないと超えられないものが美術にはあると考えているからです」。

 審査時には作品から透明感を感じ、過去の作品への興味も湧いた。実際に見てみると作家への興味はさらに深まったと話す。


 「アウトサイダーアートの作品では『この人はこういう絵』というように、ひとつの技法に固執した表現を見ることがよくあります。それはそれで面白いのですが、かつのぶさんの作品を見ると、グリッドを使った作品から徐々に横の線を使うように変わっていき、2022年の作品は、絵具の重力を強調するかのように放物線が生まれているように、かたちや描き方の変遷が見てとれます。ゴッホの10年間を見て、一生の間にどういう変遷があったのかを見たりしますよね。僕はかつのぶさんの表現でそれをしてみたいと思いました」。


 言葉にできないアート表現に、ただ魅了される。表現することが生きることとダイレクトに結びついたかつのぶの表現を、展示空間で作品に対峙することで感じてほしい。「理解する」ことだけがアートとの触れ合い方ではないのだと、画面が思い出させてくれるはずだ。

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/abb9d8d9d1b5aa2fe4969a9ca5cddecb1ceb06e5

その他のツール
  • 文字数カウント TikTok ダウンロード Douyin ダウンロード BASE64 Base64→画像 画像→Base64 URLエンコード JavaScript タイムスタンプ ユニコード変換 JSON整形 拡張子変更 リスト作成 CSS最適化 MD5暗号化 ランダムジェネレーター 画像圧縮 QRコードジェネレーター QRコードリーダー 壁紙プレビュー 画像 EXIF 血液型遺伝 服のサイズ app.tool_clock
  • MURAKAMI × Liquem 夢のコラボアクセが再登場☆|長山智美 デザイン狩人
    2024-05-30

    住所要件の指摘受け自主的に転入 東京・足立区の20代選管委員・古野香織さん
    2024-05-30

    ブームなぜ起きた? 東京国立近代美術館で「ハニワと土偶の近代」展
    2024-05-30

    制作期間「足りていなかった可能性」
    2024-05-31

    『マッドマックス:フュリオサ』に登場する「ある絵画」は何を意味しているのか? ギリシア神話と「ファム・ファタル」から考察する
    2024-06-01

    吉田南さん、バイオリン部門6位 エリザベート音楽コン、奈良出身
    2024-06-01

    <今週の本棚・次回の予定>6月8日の毎日新聞書評欄は『新装版 ペルーからきた私の娘』ほか
    2024-06-03

    大阪はアートとデザインの街となるか? Osaka Art & Design 2024の見どころをレポート
    2024-06-03

    道後温泉の記憶を継承するアート 大竹伸朗が“描き”重要文化財を守ったテント膜「熱景」の再生
    2024-06-03

    アレクサンダー・カルダー個展「カルダー:そよぐ、感じる、日本」が開催
    2024-06-04

    特別展 「工芸的美しさの行方―うつわ・包み・装飾」が東京と京都で開催。日本の美術工芸を世界へ 
    2024-06-04

    「TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション」(東京国立近代美術館)開幕レポート。トリオで再発見する3館のコレクション
    2024-06-05

    お台場エリアを舞台に新芸術祭「東京お台場トリエンナーレ 2025」が誕生
    2024-06-05

    開館10周年を記念。「広重 ─摺の極─」があべのハルカス美術館で開催へ
    2024-06-05

    105歳で死去した画家弥勒祐徳さん おごらず、黙々と、ひたすらに神楽など描く
    2024-06-05

    書評:「日本美術史」を書き換える100年単位の挑戦。『この国(近代日本)の芸術──〈日本美術史〉を脱帝国主義化する』
    2024-06-05

    安藤忠雄さん設計の美術館名称決まる…香川・直島に2025年オープン
    2024-06-05

    田名網敬一の巨大インスタレーションが、世界初大規模回顧展「田名網敬一 記憶の冒険」に登場。国立新美術館で8月7日から
    2024-06-06

    青森で来年夏に音楽祭 沖澤のどかさんが総監督
    2024-06-06

    写真家の吉田ルイ子さん死去 「ハーレムの熱い日々」
    2024-06-06

    ©  Dopu Box
    💛