• オンラインツール
  • - 計算機
    • 文字数カウント
  • - ダウンロード
    • TikTok ダウンロード
    • Douyin ダウンロード
  • - Webツール
    • BASE64
    • Base64→画像
    • 画像→Base64
    • URLエンコード
    • JavaScript
    • タイムスタンプ
    • ユニコード変換
    • JSON整形
    • 拡張子変更
    • リスト作成
    • CSS最適化
  • - 暗号化ツール
    • MD5暗号化
    • ランダムジェネレーター
  • - 画像ツール
    • 画像圧縮
    • QRコードジェネレーター
    • QRコードリーダー
    • 壁紙プレビュー
  • - 情報シート
    • 血液型遺伝
    • 服のサイズ
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
「世界を実感としてとらえること」を目指す。「さいたま国際芸術祭2023」の新ディレクター・目[mé]が意気込み
2022-04-22
「世界を実感としてとらえること」を目指す。「さいたま国際芸術祭2023」の新ディレクター・目[mé]が意気込み

 公募により今年3月に選出された「さいたま国際芸術祭2023」のディレクター、現代アートチーム・目[mé]
。4月22日、その委嘱状交付式がさいたま市役所市長公室で行われた。


 2016年に芹沢高志のディレクションで行われた「さいたまトリエンナーレ2016」を前身とする同芸術祭は、2023年秋に3回目の開催を予定している。いっぽうの目[mé]は、アーティストの荒神明香、ディレクターの南川憲二、インストーラーの増井宏文を中心とする現代アートチーム。「さいたまトリエンナーレ2016」では旧埼玉県立民俗文化センターの屋外を会場に《Elemental
Detection》を発表し、また昨年の夏には都内複数の場所で巨大な顔を空に浮かべるプロジェクト「まさゆめ」を行い、大きな話題をさらった。


 委嘱状交付式に際してさいたま市長・清水はやとは、目[mé]の2016年の作品について「非常にインパクトのあり私にとっても非常に思い出の深い作品のひとつだ」と振り返りつつ、この芸術祭は「市民が参加する芸術祭」であり、「市民と現代アートの導線になっていただけますよう心からお願いしています」との期待を寄せている。


 荒神は、今回のディレクター就任にあたり「大変光栄に思うと同時に責任も感じています」としながら、次のように意気込む。「メンバー皆の知識や経験を最大限に取り絞って、市民参加型の国際芸術祭としてこの世界を自分たちがいかに実感としてとらえることができるかということを、参加した人々の他人事ではなく、自分に引き寄せるような国際芸術祭にしていきたい」。

 次回の芸術祭のコンセプトはまだ決まっていないが、目[mé]がアーティストとして作品を出品する予定がないことを、南川は交付式後に行われた囲み取材で明かした。


 さいたまに拠点を構えて10年以上経過している目[mé]にとって、その作品のほとんどはさいたまの景色のなかで構想して生まれており、さいたまの持っている客観性やそこに宿っている感性を今回の芸術祭のなかでいかに表すかということを試行錯誤しているという。


 さいたまの地に深く関わっており、これまでの作品において世界をいかに「見る」ことができるのかということに取り組んできた目[mé]。そのディレクションのもと、2023年のさいたま国際芸術祭ではどのようなプログラムが生まれるのか、期待したい。

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/0c6443e25d28e457a581a18e617891618f2eb311

その他のツール
  • 文字数カウント TikTok ダウンロード Douyin ダウンロード BASE64 Base64→画像 画像→Base64 URLエンコード JavaScript タイムスタンプ ユニコード変換 JSON整形 拡張子変更 リスト作成 CSS最適化 MD5暗号化 ランダムジェネレーター 画像圧縮 QRコードジェネレーター QRコードリーダー 壁紙プレビュー 血液型遺伝 服のサイズ
  • レノンのギター4.5億円 ビートルズ関連最高落札額
    2024-05-30

    日テレ、意思疎通できず信頼喪失 「セクシー田中さん」の調査結果
    2024-05-31

    むのたけじ賞、名称変更 「生前に障害者差別発言」
    2024-05-31

    元アシスタントが語る Dr.スランプ「あのキャラ」の誕生秘話
    2024-06-01

    芸術レベルのグッズも登場! パリ・東京・大阪の名コレクションが集まる「TRIO展」
    2024-06-01

    森トラストが平安女学院から有栖川宮旧邸を取得…今度の活用は京都市とも引き続き協議
    2024-06-01

    死後に再評価が進んだ作曲家の筆頭、ビゼー。その裏には友人の存在が【クラシック今日は何の日?】
    2024-06-02

    「工芸的美しさの行方―うつわ・包み・装飾」が東京と京都で開催。第1弾はBONDED GALLERYにて7月から
    2024-06-03

    河合隼雄賞に八木詠美さん「休館日の彼女たち」、湯澤規子さん「焼き芋とドーナツ」
    2024-06-02

    2025年春に「直島新美術館」が誕生。既存の活動から新しい価値創造を目指す
    2024-06-04

    国際博物館の日、今年のテーマは「学びと研究のための博物館」
    2024-06-04

    エドガー・サラン個展「EDGAR SARIN ー HUNKY DORY」(VAGUE KOBE)レポート。展示空間の可能性やその調和の在り方を問いかける
    2024-06-04

    多摩美術大学がAIやサーキュラーなど5つの最先端のテーマを研究するプラットフォームをスタート
    2024-06-04

    田名網敬一「TANAAMI!! AKATSUKA!! / 45 rpm」展、集英社マンガアートヘリテージ トーキョーギャラリーで開催
    2024-06-04

    クールべ《世界の起源》はなぜ攻撃されたのか? ポンピドゥー・センター・メッスで破壊・盗難事件
    2024-06-04

    書評:「日本美術史」を書き換える100年単位の挑戦。『この国(近代日本)の芸術──〈日本美術史〉を脱帝国主義化する』
    2024-06-05

    京都・祇園祭の「長刀鉾」稚児決まる 記者会見で「頑張ります」
    2024-06-06

    佐渡金山、世界遺産登録に向け「追加情報の提出」求められる
    2024-06-06

    もしあの時に戻れたら…歌人・穂村弘が話題書『迷子手帳』で明かす、今も忘れられない「失敗」
    2024-06-07

    パートナーとの強い絆から生まれた、ベンジャミン・ブリテンの代表作【クラシック今日は何の日?】
    2024-06-06

    ©  Dopu Box
    💛