• オンラインツール
  • - 計算機
    • 文字数カウント
  • - ダウンロード
    • TikTok ダウンロード
    • Douyin ダウンロード
  • - Webツール
    • BASE64
    • Base64→画像
    • 画像→Base64
    • URLエンコード
    • JavaScript
    • タイムスタンプ
    • ユニコード変換
    • JSON整形
    • 拡張子変更
    • リスト作成
    • CSS最適化
  • - 暗号化ツール
    • MD5暗号化
    • ランダムジェネレーター
  • - 画像ツール
    • 画像圧縮
    • QRコードジェネレーター
    • QRコードリーダー
    • 壁紙プレビュー
    • 画像 EXIF
  • - 情報シート
    • 血液型遺伝
    • 服のサイズ
    • app.tool_clock
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
カリスマ創業者から受け継いだ志 神戸のジャズライブ&レストラン「ソネ」 親子3代で「心地よさ」追求
2023-06-15
カリスマ創業者から受け継いだ志 神戸のジャズライブ&レストラン「ソネ」 親子3代で「心地よさ」追求

 港町の音楽シーンを彩ってきた神戸・北野坂のジャズライブ&レストラン「SONE(ソネ)」。創業から半世紀以上、親子3世代が個性を発揮しながら、一貫して「心地よさ」を追求してきた。自然と体が揺れるような響きを、もっと身近に。老舗のポリシーは、そのまま神戸ジャズの魅力を形成している。

 ソネは1969(昭和44)年、曽根桂子(1926~2010年)が創業。スタンダードなスウィングジャズを中心に一流の演奏を客に届け、親しみやすい雰囲気を大切にした。

 「あらー、いらっしゃい」。ソプラノボイスで桂子は明るく接客した。長男で2代目オーナーの辰夫(71)は「店内全部に響くようなよく通る声で、今も裏声でまねをするお客さんがいます」と語る。

 「母は『ありがとう』『すごい!』と喜ぶお客さんの表情が好きだった」と辰夫。ソネの名は海外までとどろいた。

 元気に店に立ち続けた桂子だったが、2010年8月、別荘の階段で転倒し、大けがを負って急逝する。

 「これからソネはどうなるのか」と常連客は不安がった。「カリスマのような母やったので、大事件でした」と辰夫は振り返る。

 「でも、おかげさまで相変わらず繁盛店で続いている」。40代までプロのコントラバス演奏者として活動した辰夫は今、出演者のキャスティングを担う。選ぶ基準は「心地よいメロディーとリズム、アドリブをパフォーマンスできるかどうか」だという。

 「懐かしい曲に癒やされるというお客さんが多い。純粋にライブ演奏を楽しんでいただく。その部分を継承しているからこそ、続いているのかも」と思う。

 「ジャズでは、ミュージシャン同士が『あんたはこういうとる。じゃあ、こう返事するわ』と音で会話する。世界共通で自由に話せるし、楽しい」

 自らもとりこになった世界だ。「『生の音っていいな。難しい音楽とちゃう』と思ってもらえたら。演奏者とお客さんの気持ちが通じ合うのが、神戸らしいジャズじゃないですか」

 辰夫は「私は愛想なしでぶっきらぼう。でも、息子はお客さんを愉快にさせる。母の気質を受け継いどるんじゃないですか」。長男で3代目の正太郎(42)は、10代から芸能活動をし、ダンスボーカルグループなどで活躍した。ソネは「優しいおばあちゃんがいるただの実家だった」と語る。

 しかし、30代になって東京から大阪に移り、会社員生活をするうち、取引先の人らが「ソネ」の名を挙げ、思い出を語る場面に何度も遭遇した。「えっ、そんなにすごい店なん。このまま無くなったらあかんやん」。8年ほど前、神戸に戻って店を手伝い始めた。

 インスタグラムなどSNSでの発信にも力を入れ、客足が遠のいたコロナ禍の最中は新たな客層を開拓しようと、土曜日昼の喫茶営業も試みた。「ここ半年ほどは『やっとお店に来られました』としみじみ語ってくれる方が多い」と喜ぶ。近年は若者のファンが増え、手応えを感じる。

 「ジャズって『なんかいい』。人を好きになる理由と同じで、語り尽くせない良さがある。どこまでも突き詰めたくなる。身を委ねてほしい」と思いは熱い。

 「『ソネを訪れるため、神戸に来た』と、より多くの方に言ってもらえるよう頑張りたい。『気軽に楽しんでもらう』が理念。ジャズを神戸の文化としてもっと広めたい」と意気込む。

 いつも入り口近くのカウンター前に立つ。「いらっしゃいませ」。明るく高い声で語りかけ、初めて訪れた客の緊張をほぐす。常連客から「おばあちゃん見てるみたいやわ」と言われると、素直にうれしい。

 海外からの旅行客には来店時に「どこから来たの」と尋ね、帰るときは相手の母国語で「ありがとう」と送り出す。「自分がされてうれしいことをする」。おもてなしの心は確かに引き継がれている。=敬称略=(小林伸哉)

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/a68504e790690aab08e35b8a86cadc683a7b67f1

その他のツール
  • 文字数カウント TikTok ダウンロード Douyin ダウンロード BASE64 Base64→画像 画像→Base64 URLエンコード JavaScript タイムスタンプ ユニコード変換 JSON整形 拡張子変更 リスト作成 CSS最適化 MD5暗号化 ランダムジェネレーター 画像圧縮 QRコードジェネレーター QRコードリーダー 壁紙プレビュー 画像 EXIF 血液型遺伝 服のサイズ app.tool_clock
  • 藤子・F・不二雄の名言「ありそうもない話をありそうに描きたい」【本と名言365】
    2024-05-29

    住所要件の指摘受け自主的に転入 東京・足立区の20代選管委員・古野香織さん
    2024-05-30

    「韓国版純烈」K4の「アダルトKポップ」 日本デビュー曲USEN1位も獲得 コアな追っかけも
    2024-05-30

    日テレ、意思疎通できず信頼喪失 「セクシー田中さん」の調査結果
    2024-05-31

    白と黒で奏でるインスタレーション 渡辺信子が京都で「White and Black」
    2024-05-31

    エリザベートコンクールで吉田さん6位入賞
    2024-06-01

    日本の「木」の文化を家具を通して世界へ【ミラノデザインウィーク】
    2024-06-01

    <今週の本棚・次回の予定>6月8日の毎日新聞書評欄は『新装版 ペルーからきた私の娘』ほか
    2024-06-03

    現代美術作家の杉本博司がYouTubeチャンネル開設 素顔に迫る映像を公開
    2024-06-04

    2025年春に「直島新美術館」が誕生。既存の活動から新しい価値創造を目指す
    2024-06-04

    知ってる? 「登録博物館等マーク」
    2024-06-05

    「ロエベ ファンデーション クラフト プライズ 2024」の大賞が発表。等身大のセラミック彫刻を制作したアンドレス・アンサが受賞
    2024-06-05

    お台場エリアを舞台に新芸術祭「東京お台場トリエンナーレ 2025」が誕生
    2024-06-05

    PARCELで「Not Quite」開催。「~でなくもない」作家が集結
    2024-06-04

    謎多き家形埴輪 「考古学の空白」に挑む橿考研ベテラン研究員、念願の特別展開催中
    2024-06-04

    口腔ケアで高齢者を守ろう 「おとなの歯磨き」訪問歯科医が出版
    2024-06-04

    書評:「日本美術史」を書き換える100年単位の挑戦。『この国(近代日本)の芸術──〈日本美術史〉を脱帝国主義化する』
    2024-06-05

    田名網敬一が新作の巨大インスタレーションを発表へ。世界初の大規模回顧展「田名網敬一 記憶の冒険」
    2024-06-06

    長山智美 デザイン狩人|HAY DOGS♡
    2024-06-06

    書評:「普通にラッセンが好き」と言えない現代美術界へ。原田裕規『評伝クリスチャン・ラッセン 日本に愛された画家』
    2024-06-06

    ©  Dopu Box
    💛