• 온라인 도구
  • - 계산기
    • 문자 수
  • - 다운로드
    • TikTok 다운로드
    • DouYin 다운로드
  • - 웹 도구
    • BASE64
    • Base64→이미지
    • 이미지→Base64
    • URL 인코딩
    • JavaScript
    • 타임스탬프
    • 유니코드 변환기
    • JSON 형식
    • 확장자 수정
    • 목록 만들기
    • CSS 최적화
  • - 암호화 도구
    • MD5 암호화
    • 랜덤 생성기
  • - 이미지 도구
    • 이미지 압축
    • QR 코드 생성기
    • QR 코드 리더
    • 배경 화면 미리보기
    • 이미지 EXIF
  • - 정보 시트
    • 혈액형 유전
    • 의류 사이즈
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
西洋美術館リニューアルからモディリアーニ、ポーラ美術館20周年まで。今週末に見たい展覧会ベスト5
2022-04-07
西洋美術館リニューアルからモディリアーニ、ポーラ美術館20周年まで。今週末に見たい展覧会ベスト5

2008年以来の大規模回顧展。「モディリアーニ─愛と創作に捧げた35年─」(大阪中之島美術館)



 祖国イタリアで美術を学んだ後、21歳でパリに渡り、フォーヴィスムやキュビスムなどの新しい芸術運動が展開するなか、独自の表現様式を築いたアメデオ・モディリアーニ(1884~1920)。


 その短い活動期のなかから優れた作品を選りすぐり、モディリアーニ芸術の本質を探るとともに、各国で進められているモディリアーニ研究の現在を紹介する展覧会「モディリアーニ─愛と創作に捧げた35年─」が開幕する。

 展示は「芸術家への道」「1910年代パリの美術」「モディリアーニ芸術の真骨頂
肖像画とヌード」の3章構成。出品作品はフランス、イギリス、ベルギー、デンマーク、スイス、アメリカなどから集められ、国内美術館等が所蔵する油彩画や素描などが一堂に会する。なかでも注目は、スウェーデン生まれの伝説的ハリウッド女優、グレタ・ガルボが生涯にわたって愛蔵した《少女の肖像》(1915頃、個人蔵)が世界初公開となる。

会期:2022年4月9日~7月18日
会場:大阪中之島美術館
住所:大阪府大阪市北区中之島4-3-1
開館時間:10:00~17:00 ※入場は16:30まで
休館日:月(ただし5月2日、7月18日は開館) ※災害などにより臨時で休館となる場合あり  
料金:一般 1800円 / 高校・大学生 1500円 / 小・中学生 500円


ついにリニューアル。常設展/小企画展「調和にむかって:ル・コルビュジエ芸術の第二次マシン・エイジ ―
大成建設コレクションより」/新収蔵版画コレクション展(国立西洋美術館)

 2020年10月より施設整備のために休館していた東京・上野の国立西洋美術館が、4月9日にリニューアルオープンする。

 オープンとともに、常設展や小企画展「調和にむかって:ル・コルビュジエ芸術の第二次マシン・エイジ ―
大成建設コレクションより」と、新収蔵版画コレクション展が開催。14世紀から20世紀初頭までの絵画と彫刻や、ル・コルビュジエの晩年の絵画と素描、同館における近年の版画収集の成果が紹介される。


 また今回の施設整備では、ル・コルビュジエの設計をより反映し、1959年に創建した当時の姿に近づける工事が実施されたという。コレクション展などとともに、生まれ変わった国立西洋美術館の姿を堪能したい。


会期:[調和にむかって:ル・コルビュジエ芸術の第二次マシン・エイジ ―
大成建設コレクションより]4月9日~9月19日、[新収蔵版画コレクション展]4月9日~5月22日
会場:国立西洋美術館
住所:東京都台東区上野公園7-7
開館時間:9:30~17:30(金、土は~20:00)
休館日:月(ただし5月2日は開館)
料金:一般 500円 / 大学生 250円

10周年を迎えた写真芸術祭。「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2022」(京都市内各所)

 今年で10回目の開催を迎える「KYOTOGRAPHIE
京都国際写真祭」。コロナ禍の影響により2年連続9月開催となった同芸術祭だが、来年は従来の春の開幕となり、4月9日~5月8日の会期で京都文化博物館
別館や京都市美術館別館、琵琶湖疏水記念館など京都市内の複数会場で開催される。


 京都文化博物館 別館では、今年9月から10月にかけて
銀座のシャネル・ネクサス・ホールで個展が行われたフランスを代表するファッションフォトグラファー、ギイ・ブルダン
の作品を展示。同展の出展作品に加え、スケッチやストーリーボード、さらには伝説的な日本人のファッションモデル・山口小夜子とのコラボレーションによる写真や映像作品を紹介する。


 京都市美術館別館では、アメリカの写真家アーヴィング・ペンの展示を行い、アーヴィング・ペン・ファウンデーションからパリのヨーロッパ写真美術館(MEP)に寄贈されたコレクションを出品予定。また、堀川御池ギャラリーで、「世界報道写真展
“民衆の力”──1957年から現在までの抗議行動のドキュメント」も開催。世界情勢が不安定ないまだからこそ、写真の持つ報道の力を見直したい。


会期:2022年4月9日~5月8日
会場:京都文化博物館 別館、京都市美術館別館、出町桝形商店街、DELTA/KYOTOGRAPHIE Permanent
Space、ASPHODEL、誉田屋源兵衛 黒蔵、奥座敷、嶋䑓ギャラリー、琵琶湖疏水記念館、Y gion、両足院( 建仁寺山内)、HOSOO GALLERY
など
開館時間:各会場により異なるのでウェブサイトを参照
パスポート料金:一般 4500円 / 学生 3000円

同館最大規模の展覧会。「モネからリヒターへ ― 新収蔵作品を中心に」(ポーラ美術館)


 モネやルノワールら19世紀の印象派の画家たちの作品から、ゲルハルト・リヒターや杉本博司ら現代美術の巨匠たちの作品までの名作が集結する展覧会「モネからリヒターへ
― 新収蔵作品を中心に」が、4月9日よりポーラ美術館で開催される。


 2002年に開館したポーラ美術館は、開館以来、ポーラ創業家二代目の鈴木常司が戦後約40年をかけて収集したコレクションを公開し、これを基盤として様々な企画展を開催してきた。近年では従来のコレクションに加えて、20世紀から現代までの美術の展開を跡づけるために重要な作品の収集を行っている。


 本展は、鈴木常司が収集した19~20世紀の近代絵画が中心となるコレクションと、近年新収蔵した作品をあわせて紹介する初の機会だ。「光」を主要なテーマに、移ろう光を絵画に描き留めようとしたモネなど印象派の画家たちの作品から、光に強い関心を持つリヒターや杉本博司、ケリス・ウィン・エヴァンスなどの現代の作家たちの作品を一堂に紹介する。

会期:2022年4月9日~9月6日
会場:ポーラ美術館 展示室1~5、アトリウム ギャラリー、森の遊歩道
住所:神奈川県⾜柄下郡箱根町仙⽯原⼩塚⼭1285
電話番号:0460-84-2111
休館日:会期中無休
料金:一般 1800円 / 大学・高校生 1300円 / 中学生以下 無料

災害と都市デザインの未来を探る。「リジェネラティブ・アーバニズム展―災害から生まれる都市の物語」(COREDO室町)


 環太平洋の11大学が参加する「ArcDR3(Architecture and Urban Design for Disaster Risk
Reduction and
Resilience)イニシアチブ」が、災害に対する新しい都市像を提案する展覧会「リジェネラティブ・アーバニズム展―災害から生まれる都市の物語」を開催する。



 東日本大震災の発生から11年を経たいまも、復興に向けた街づくりが続けられている。震災から4年後、宮城県仙台市で「国連防災世界会議」が開催されたことにより、東日本大震災から得た教訓を地球規模のフレームで共有し、災害に強い環境づくりに活かしていく試みが世界各地で開始。そのひとつがプラットフォーム「ArcDR3」による、災害に強い建築・都市デザインの共同プロジェクトだ。


 本展はこの「ArcDR3」の2年にわたる活動成果を開示。気候変動が引き起こす高潮や森林火災などの災害に対応する都市生成の新しい概念「リジェネラティブ・アーバニズム」を提起するとともに、その革新的な都市デザインの数々を紹介する。

会期:2022年4月9日~4月22日
会場:日本橋室町三井タワー「室町三井ホール&カンファレンス」
住所:東京都中央区日本橋室町3-2-1 COREDO室町テラス 3階
開館時間:12:00~19:00
休館日:会期中無休
料金:無料

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/91778ecb5df961fc41f64eee40b30a841cc17c78

기타 도구
  • 문자 수 TikTok 다운로드 DouYin 다운로드 BASE64 Base64→이미지 이미지→Base64 URL 인코딩 JavaScript 타임스탬프 유니코드 변환기 JSON 형식 확장자 수정 목록 만들기 CSS 최적화 MD5 암호화 랜덤 생성기 이미지 압축 QR 코드 생성기 QR 코드 리더 배경 화면 미리보기 이미지 EXIF 혈액형 유전 의류 사이즈
  • 黒柳徹子さん、北京で特別授業 「日本語勉強続けて」
    2024-05-31

    【6月1日~2日】週末必見の“アート&デザイン”まとめ!
    2024-06-01

    “家形埴輪”大集合、総選挙も 「住宅展示場の気分で」、奈良
    2024-06-01

    エリザベートコンクールで吉田さん6位入賞
    2024-06-01

    河合隼雄賞に八木詠美さん「休館日の彼女たち」、湯澤規子さん「焼き芋とドーナツ」
    2024-06-02

    香川県・直島に開館する新たな美術館の正式名称が「直島新美術館」に決定
    2024-06-03

    アレクサンダー・カルダー個展「カルダー:そよぐ、感じる、日本」が開催
    2024-06-04

    レイモンド・ローウィの名言「優れたインダストリアルデザインは、…」【本と名言365】
    2024-06-04

    「企画展 歌と物語の絵 ―雅やかなやまと絵の世界」(泉屋博古館東京)開幕レポート。歌、物語、絵画が織りなす芸術世界へ
    2024-06-04

    お台場エリアを舞台に新芸術祭「東京お台場トリエンナーレ 2025」が誕生
    2024-06-05

    「犬派?猫派?」(山種美術館)開幕レポート。初公開から名作まで勢揃い
    2024-06-04

    エドガー・サラン個展「EDGAR SARIN ー HUNKY DORY」(VAGUE KOBE)レポート。展示空間の可能性やその調和の在り方を問いかける
    2024-06-04

    横山奈美の個展「広い空に / Big Sky Mind」がN&A Art SITEで開催へ
    2024-06-05

    「KOGEI Art Fair Kanazawa 2024」開催決定
    2024-06-04

    五木ひろし歌手生活60年…ふるさと福井へ恩返しの新曲
    2024-06-04

    【1971年の今日 : 6月5日】京王プラザホテル全面開業―今からは想像もできない着工前の巨大な貯水池だった頃の写真も
    2024-06-05

    「Osaka Art & Design 2024」(大阪市内)開幕レポート。何気ない日常のなかで多様なカルチャーに触れる
    2024-06-06

    青森で来年夏に音楽祭 沖澤のどかさんが総監督
    2024-06-06

    なぜ、いま「先住民の現代アート」なのか? 『美術手帖』2024年7月号は、「先住民の現代アート」特集
    2024-06-06

    書評:「普通にラッセンが好き」と言えない現代美術界へ。原田裕規『評伝クリスチャン・ラッセン 日本に愛された画家』
    2024-06-06

    ©  Dopu Box
    💛