UbuntuでSTLportで説明
多くの文章を読んで、インストールstlportをコンパイルした後、いつも頭のファイルが見つからない、あるいはライブラリがリンクされていないなどのヒントが出て、とても悩んでいます。今日は自分の持っているドキュメントに従って操作しましたが、意外にもいいですね。不思議ですね。
実際には簡単です。手順は次のとおりです。
stlportディレクトリに入り、cd stlport/build/lib
make -f gcc.mak depend
make -f gcc.mak install
その後、usr/localの下includeを含める必要はありません。libディレクトリはmake-f gccを実行するかもしれない.mak installは環境変数に追加されていますが、Linuxの下に環境変数の概念があるかどうかは分かりません。
int main()
{
v1.push_back(0);
printf("the first element of vector is %d\n",v1[0]);
return 0;
}
www@Ubuntu:~/project$ g++ -g -o use_stl use_stl.cpp
www@ubuntu:~/project$ ./use_stl
the first element of vector is 0
あれ、そんなに簡単なのか、ずいぶん苦労したんだけど、実は文書通りに行けばいいんだよ。へへ、覚えておいて!