港町と満月の夜空、戦争の歴史…古い建築物と調和したアート作品 瀬戸芸秋会期の見どころ【香川発】
9月29日に開幕した瀬戸内国際芸術祭秋会期。その見どころを紹介する。 江戸時代から港町として発展し...
「まだまだいけると感じた」壊れた明治の太鼓 3年かけて善意募り…お披露目会で感じた歴史の重み【福井発】
福井市の寺に、一台の大太鼓が眠っていた。今から約110年前、明治最後の年に作られたものだ。ただ鼓面は...
「私」と「君」が「世界」で交差するとき。小金沢智評 林勇気個展「君はいつだって世界の入り口を探していた」
「私」と「君」が「世界」で交差するとき 「君はいつだって世界の入り口を探していた」──というこのタイ...
エゴン・シーレをめぐるウィーン世紀末美術の数々。「レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才」が東京都美術館で開催へ
世紀末をへて芸術の爛熟期を迎えたウィーンに生き、28年という短い生涯を駆け抜けた夭折のアーティスト...
一力が本因坊初防衛
2024-05-30
住所要件の指摘受け自主的に転入 東京・足立区の20代選管委員・古野香織さん
2024-05-30
幸田文の名言「台所に立てば、…」【本と名言365】
2024-05-30
鎌倉幕府の地頭から海の武士団・松浦党に…古文書群「青方文書」からみる中世の漁業や製塩事情
2024-06-01
応挙手本?に描いたトラ甦れ…徳島の寺のふすま絵修復へ
2024-06-04
「ロバート」秋山さんが鳥取PR イリュージョニストに扮し
2024-06-04
レイモンド・ローウィの名言「優れたインダストリアルデザインは、…」【本と名言365】
2024-06-04
知ってる? 「登録博物館等マーク」
2024-06-05
「三島喜美代―未来への記憶」(練馬区美術館)開幕レポート。最大規模のインスタレーションも
2024-06-05
「ゲバルト」展が東京日仏学院などで開催。反暴力的反応とその美的様式を探る
2024-06-05
お台場エリアを舞台に新芸術祭「東京お台場トリエンナーレ 2025」が誕生
2024-06-05
謎多き家形埴輪 「考古学の空白」に挑む橿考研ベテラン研究員、念願の特別展開催中
2024-06-04
「避難いただけるほうが一安心」珠洲で激しい揺れに耐えた仏像、奈良博で縁つなぐ
2024-06-04
105歳で死去した画家弥勒祐徳さん おごらず、黙々と、ひたすらに神楽など描く
2024-06-05
佐渡金山の世界遺産登録、「情報照会」勧告
2024-06-06