• 在线工具
  • - 计算器
    • 字符计数
  • - 下载
    • TikTok 下载
    • 抖音下载
  • - 网络工具
    • BASE64
    • Base64 转图片
    • 图片转 Base64
    • URL 编码
    • JavaScript
    • 时间戳
    • Unicode 转换器
    • JSON 格式化
    • 修改扩展名
    • 制作列表
    • CSS 优化器
  • - 加密工具
    • MD5 加密
    • 随机生成器
  • - 图像工具
    • 图像压缩
    • 二维码生成器
    • 二维码识别器
    • 壁纸预览
    • 图片 EXIF
  • - 信息表
    • 血型遗传
    • 服装尺码
    • app.tool_clock
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
藤田直哉 新海誠と『すずめの戸締まり』――「昔はよかった」という思いに蓋をする【著者に聞く】
2022-12-27
藤田直哉 新海誠と『すずめの戸締まり』――「昔はよかった」という思いに蓋をする【著者に聞く】

――なぜ新海誠監督を論じようと思ったのでしょうか。


 僕は1983年生まれで、同じ年にファミコンが発売され、アニメの発展と共に育ち、急速な文化変動のなかに生きてきた自覚があります。特に95年が大きな断層でした。「エヴァンゲリオン」や『攻殻機動隊』のヒットでオタク文化が主流化し、さらにWindows95が普及してインターネット元年と呼ばれました。

 新海誠はその新しい文化の旗手の一人です。ゲーム会社出身で、2002年に映画監督としてデビューし、インターネットで作品の予告編を流して宣伝し、ネットを中心に広がりました。

 デビュー作『ほしのこえ』の主題は、携帯のメールという新しいネットワークでのコミュニケーションで、当時は非常に少数の人にしか支持されていなかった。それが「国民的作家」になったことの意味を考えたかったのです。彼の来し方を辿ることによって、日本文化や、コミュニケーションやコミュニティなりの変化を検討してみたい、ということが一つの動機でした。


――影響力の大きい作家ですが、作品に込められた思いをどうお考えですか。


 新海誠を論じる時によく引用されるのが、作品はバンドエイド(絆創膏)だという彼の発言です。つまり、傷ができた時に一時的に貼っておいて、回復させるためのものですね。

 特に若い時には些細なことも重大なように感じて、たとえば死にたくなったり絶望したりするかもしれないけれど、それは大したことない、大丈夫、と励ましたいのだと思います。


――お気に入りの作品は。


 論じていて興味深いなと思った作品は、『星を追う子ども』と『天気の子』です。『星を追う子ども』は、インターネットとゲームを出自とする作家が、民俗学的なテーマに踏み込んで、日本の伝統的なカミや習俗、文化を多く取り入れるようになる転機でした。

『天気の子』については、前作『君の名は。』からさらに踏み込んで社会的なテーマを描く勇気に驚きました。

 まず、主人公がネットカフェ難民です。地方から家出してきて、ブラック労働に搾取されながらホームレスになった少年が、親が亡くなり水商売で働こうとしていた未成年の少女といっしょに生きていく。非常にシビアな社会の貧困の問題を描いています。

 さらに気候変動という大変な社会の問題、若者が今後ぶつかるだろう問題をダイレクトに描いているという点で、これまでとは大きく異なる社会的使命感、態度変更みたいなものが見えて、そこが面白かったですね。


――新作『すずめの戸締まり』で着目すべきポイントはどのあたりですか。


 いろんな地域に生きている人たちの生活を描き、新しい共同性を作ることが、今作の狙いだと思います。

 主人公であるすずめは、九州から愛媛、神戸に行って、そこから東京、福島、最後に宮城県へ向かう。その過程で様々な人たちと出会って、他者の家庭や職場、生活空間に触れていく。それは新海誠が今までに描いたことがない世界です。すずめの旅を通じて、観客が人々に共感していきます。

 そして、かつて繁栄したリゾート地や廃校から悪いものが湧いてくるのを「閉じる」。つまり、過去の栄光や「昔はよかった」という思いに蓋をするわけですね。その上で、災害後の地域や苦境に陥っている地方といった、様々な状況、場所に生きている人たちが互いに共感し連帯する回路を、映画によって作り出そうとしている。

 日本でも世界でも、分断が著しいです。貧富、地方と中央、伝統とニューメディア、科学と宗教、世代間、文化間など、無数の分断が、対立と相互憎悪に転化している。これをつなぎ、気候変動や災害、戦争などの危機の時代を生きるための、新しい共同性を作ろうとしているように見える。

『新海誠論』は新海誠そのものというよりは、彼を通じた現代の新しい日本文化論、あるいはナショナル・アイデンティティ論として読んでいただけたら嬉しいと思っています。


(『中央公論』2023年1月号より)


◆藤田直哉〔ふじたなおや〕
1983年北海道生まれ。批評家。日本映画大学准教授。東京工業大学大学院社会理工学研究科修了。博士(学術)。著書に『娯楽としての炎上』『シン・エヴァンゲリオン論』『攻殻機動隊論』、共著に『百田尚樹をぜんぶ読む』などがある。

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/f5e402740dd683f6432b3cbd7d6d1b848ba525d8

其他工具
  • 字符计数 TikTok 下载 抖音下载 BASE64 Base64 转图片 图片转 Base64 URL 编码 JavaScript 时间戳 Unicode 转换器 JSON 格式化 修改扩展名 制作列表 CSS 优化器 MD5 加密 随机生成器 图像压缩 二维码生成器 二维码识别器 壁纸预览 图片 EXIF 血型遗传 服装尺码 app.tool_clock
  • 一力が本因坊初防衛
    2024-05-30

    囲碁、一力遼本因坊が初防衛 余正麒破り三冠堅持
    2024-05-30

    住所要件の指摘受け自主的に転入 東京・足立区の20代選管委員・古野香織さん
    2024-05-30

    ブームなぜ起きた? 東京国立近代美術館で「ハニワと土偶の近代」展
    2024-05-30

    かど番・藤井聡太、第4局始まる 将棋、叡王戦
    2024-05-30

    小学館も来週に報告書公表
    2024-05-31

    作曲家ビゼーの窮地を救った傑作オペラ『真珠採り』の聴きどころは?【クラシック今日は何の日?】
    2024-05-31

    ビルケンシュトック、創業から250年の歴史を振り返る2冊を出版
    2024-06-01

    日本の「木」の文化を家具を通して世界へ【ミラノデザインウィーク】
    2024-06-01

    映像化は「作家の意向第一」と小学館が指針
    2024-06-02

    IT国家の最先端研究を知って 奈良・宇陀市がエストニアへの短期留学事業
    2024-06-04

    福島県沖地震で解体 老舗文具店の新ビルが開店 イベントスペースも
    2024-06-04

    特別展 「工芸的美しさの行方―うつわ・包み・装飾」が東京と京都で開催。日本の美術工芸を世界へ 
    2024-06-04

    「君たちはどう生きるか」展 第二部 レイアウト編(三鷹の森ジブリ美術館)レポート。絵を描くことの営為、そして苦悩も見せる
    2024-06-04

    「三島喜美代―未来への記憶」(練馬区美術館)開幕レポート。最大規模のインスタレーションも
    2024-06-05

    横山奈美の個展「広い空に / Big Sky Mind」がN&A Art SITEで開催へ
    2024-06-05

    今年の「アートウィーク東京」は11月に開催。「AWT FOCUS」の監修には片岡真実
    2024-06-04

    105歳で死去した画家弥勒祐徳さん おごらず、黙々と、ひたすらに神楽など描く
    2024-06-05

    島左近の墓、京都の寺で発掘調査 三成の腹心、関ケ原後も生存?
    2024-06-05

    田名網敬一が新作の巨大インスタレーションを発表へ。世界初の大規模回顧展「田名網敬一 記憶の冒険」
    2024-06-06

    ©  Dopu Box
    💛